- 資格取得支援制度
- 育児支援制度
- 持ち株会制度
- 交通費補助
- 従業員100名以上
- 研修制度・勉強会充実
- 年間休日120日以上
- 土日祝日休み
- 残業少なめ
- 服装自由
- 外国籍の方も活躍中
CTCエスピー株式会社の想定平均年収
452万円から605万円
職種別の想定平均年収
-
マーケティング
450〜550万円
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セールスエンジニア
454〜660万円
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CTCエスピー株式会社の求人・転職・採用情報
- エンジニア
- デザイナー
- PM・PL
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450 〜 700 万円
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東京メトロ日比谷線 神谷町
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Windows/
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セールスエンジニア
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500 〜 650 万円
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東京メトロ日比谷線 神谷町
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セールスエンジニア
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450 〜 700 万円
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東京メトロ日比谷線 神谷町
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Windows/
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セールスエンジニア
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450 〜 700 万円
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東京メトロ日比谷線 神谷町
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Windows/
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セールスエンジニア
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420 〜 550 万円
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東京メトロ銀座線 溜池山王
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Windows/
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セールスエンジニア
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450 〜 550 万円
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東京メトロ銀座線 虎ノ門
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マーケティング
事業内容
[1] ネットワーク/セキュリティ関連機器の販売
[2] ストレージ関連機器・ソフトウェアの販売
[3] 関連周辺機器およびサプライ品の販売
[4] その他上記事業に関わるコンサルティング・導入/構築・サポート
<特徴>
CTCエスピーは、伊藤忠テクノソリューションズを母体とするCTCグループにおいて、ネットワーク・セキュリティ、エンドポイント、データ活用、SaaS・オンラインコミュニケーションといった領域を中心にビジネスを展開しています。
国内外のベンダーパートナーシップを活用し、常に最先端の製品・サービスと共に、自ら技を磨き、“ 提案力” という付加価値を加え、お客様のニーズに沿った最適なITサービスを提供しています。
CTCエスピーは商用Internetが始まる前の1990年に設立され、特定のメーカーに依存しない“ マルチベンダー” として、世界中から先鋭的でユニークな製品の数々を日本市場に提供し続けてきました。CTCグループの大規模なネットワークをベースに栄枯盛衰、進化の早いこの業界で30年以上実績を残しています。
加速度的に進化するIT/デジタル領域において、テクノロジーをベースに培ってきたナレッジ、エンジニアとしての確かな技術力を武器に、CTCエスピーは、次なるステージに進化してゆきます。
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企業の社風
代表的な開発環境
- OS
- Windows
企業概要
- 設立年月日
- 1990年04月01日
- 代表者
- 代表取締役社長 上 克也
- 資本金
- 20,000万円
- 従業員情報
- 281名
- 福利厚生
-
保険制度
健康保険 / 厚生年金 / 雇用保険 / 労災保険 / 通勤手当 / 残業手当 / 慶弔休暇 / 年末年始 / 有給休暇
制度
<ワークスタイル(働き方関連制度)>
・時短勤務制度:育児期間中(小学校4年まで)の時差勤務・就業時間短縮を認めています。
・介護休暇制度:介護が必要な従業員には介護休暇・時差勤務・就業時間短縮を認めています。
・スライドワーク:始業時間を7時~10時の間で変更できます。
・朝方勤務:5時~9時の早出勤務を推奨、割増手当を支給しています。
・在宅勤務:各部署の体制や方針により、オフィスでの勤務と在宅勤務を一定割合で併用したハイブリッドワークを実施しています。
<キャリア関連制度>
・自己申告制度:異動希望を社員が年1回申告、次年度組織編制や本人のキャリアアップの検討材料とします。
・キャリア形成支援制度:年1回、社員が自身のスキルの棚卸、担当業務に対する分析や心身の状態、更には今後のキャリアイメージを上司に申告する制度
・再雇用制度:60歳の定年後、本人が希望する場合に原則65歳までの再雇用が可能です。
<教育制度>新入社員研修、階層別研修、職種別研修、共通スキル研修、技術研修、営業研修、マネジメント研修、ビジネススキル研修、語学研修、製品研修
<福利厚生制度>退職金、企業年金(確定拠出・確定給付)、社員持株会、団体生命保険・損害保険、財形貯蓄制度、健康管理プログラム、伊藤忠グループ向けショッピングサービス、社宅制度、時短勤務制度、介護休暇制度、資格取得支援制度
<事業関連>社内表彰制度
<住宅関連制度>
・社宅制度:独身者向け(最終学歴卒業年度から8年)・単身赴任者向けに、会社が住居を借り上げて提供、家賃の一部を負担
・その他、住宅利息補助制度など - 休日休暇
-
休日制度
完全週休2日制(土・日)、祝、年末年始休暇(5日)、年次有給休暇、慶弔休暇、積立休暇、リフレッシュ休暇、ボランティア休暇、フレックスホリデー、産前産後休暇、育児休業、子の監護休暇
休暇備考
・年次有給休暇:年間付与される有給休暇の一部を、1時間単位で時間有給として利用可能
・積立休暇:年度更新時に消滅する有給休暇を一定日数まで積み立てる事ができます(本人の入院・家族の介護等の事情に対応し休暇取得が可能)
・リフレッシュ休暇:勤続15年、25年の節目を迎えた社員に対し、5日間の特別休暇とリフレッシュ資金を支給
・フレックスホリデー:年に1回、年次有給休暇を3日使用する際、特別休暇を2日付与し、前後の土日と合せて連続9日間以上の休暇の取得可
・飛び石連休の中日、個人の記念日など有給休暇取得を奨励(2022年度有給取得率61%)
・産前産後休暇:産前6週間以内(多胎の場合は14週間)、産後8週間の産前産後休業の取得が可能
・育児休業:子供が1歳になるまで取得可能、1歳6ヶ月以降も保育園に入れない等の場合には2歳まで延長できます。
・子の監護休暇:子が小学校就学まで、子供の負傷・疾病の世話・予防接種や健康診断などを理由に一定の
監護休暇を付与(子供が1人の場合は年5日、2人以上の場合は年10日まで取得可) - 手当
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通勤手当(全額支給 )、時間外勤務手当、役職手当、営業手当/裁量労働手当
・時間外勤務手当:採用時のポジションによって固定残業代の場合あり