株式会社マンションマーケット
フロントエンドエンジニア
- 土日祝日休み
- 年間休日120日以上
- フレックス制
- 自社サービスあり
- 30代活躍中
- BtoC向け
- 新技術に積極的
- 年俸制導入
- 年収
- 400万円~
- 最寄り駅
- 東銀座駅 (東京都)
- 職種
- フロントエンドエンジニア
- 言語
- Ruby JavaScript CSS HTML CoffeeScript Sass
- DB
- MySQL Redis
- クラウド
- AWS
仕事内容について
主な業務は、Webサイトの開発・改修です。
<具体的な業務内容>
・自社Webサイト「マンションマーケット」の機能開発
・自社Webサイト「マンションマーケット」の改修
【仕事の特色】
<マンションマーケットとは>
日本国内のマンションに関するプラットホームです。
マンション相場は、約20万棟分を提供。オンラインでの売買支援サービスも行っているサイトです。マンションに関するメディアとしての顔、取引ツールとしての顔などの役割をもつ人気の不動産サービスサイトです。新聞やWebメディアに取り上げられたことも多数あります。
<開発言語・環境>
・言語:Ruby/CoffeeScript
・フレームワーク:Ruby on Rails
・DB:MySQL/Redis/Apache Solr/Elasticsearch
・バージョン管理:Git
・リポジトリ管理:GitHub
・インフラ:AWS/さくらのVPS/SendGrid
・CI:CircleCI
・サーバ監視:NewRelic/mackerel
・エラー監視:Airbrake
・コミュニケーション:Slack
・ドキュメンテーション:DocBase
※社内で使用するのは、Sassです。
必須条件
■経験
・コーディング(HTML/CSS)
※デザインからマークアップを起こせるレベル
■仕事への取り組み方
・サービス志向(スキルは手段と捉え、ユーザー体験向上)
・ユーザーへの理解、共感を徹底できる
※問題点の洗い出しができる
※常にユーザー視点で取り組むことができる
・率先して業務に取り組みたい
・ユーザー目線でのデザインや課題抽出ができる
・適切に資料を整理できる
歓迎要件
■経験
・複数人数での開発(Git)
・JavaScriptフレームワークでの開発
想定年収
400万円~ (給与形態:年俸制)
■賞与・昇給
賞与:
昇給:有り
■給与・評価等備考
・給与:経験・能力を考慮の上、マンションマーケット社規定により決定いたします。
・年収:選考を通じて上下する可能性があります。
・月額:固定手当を含めた表記です。
・残業手当:固定残業手当月45時間0分該当分を支給、超過した時間外労働の残業手当は追加支給(固定残業手当制)
株式会社マンションマーケットへの
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募集要項
- 募集職・職位
-
- フロントエンドエンジニア
- 業界
-
- IT・通信
- インターネット
- 不動産
- プラント・設備/不動産
- 雇用形態
-
正社員
- 予定勤務地
- 東京都中央区, 東京都港区
- 就業時間
- 10:00~19:00 フレックスタイム制 コアタイム12:00~17:00
- 就業時間備考
-
・エンジニアやデザイナーメンバーはフレックス制
・所定労働時間:8時間
・1日標準労働時間:8時間
・就業時間:部門により異なります。 - 平均残業時間
- 30時間以上
- 年間休日
- 120日
- 服装
- ビジネスカジュアル
- フレックス
- あり
- 福利厚生
-
■保険制度
健康保険 / 厚生年金 / 雇用保険 / 労災保険 / 通勤手当 / 残業手当 / 慶弔休暇 / 年末年始 / 夏季休暇 / 有給休暇■制度
<福利厚生制度>
・書籍購入補助
・インフルエンザ予防接種一部負担
・健康診断
・医療相談サービス
・セミナー補助
・PC・周辺機器の購入費用負担(上限あり)
・副業可(申請制)■福利厚生備考
・セミナー補助:勉強会参加費用を会社負担 - 試用期間
- 3ヶ月(試用期間中も事前に決定した初任給に変動はございません)
- 休日休暇
-
■休日制度
完全週休2日制(土・日)、祝、夏季休暇、慶弔休暇、
年末年始休暇、有給休暇 - 手当
-
交通費(全額支給)、残業手当
株式会社マンションマーケットについて
- 設立年月日
- 2014年05月08日
- 代表者
- 代表取締役 吉田 紘祐
- 資本金
- 31,931万円
- 従業員情報
- 37名
- 事業内容
-
マンションマーケット社は、代表取締役の「不動産の課題を解決したい」という願いから誕生した不動産のインターネットサービス企業です。
不動産取引の今を見つめなおし、全国にある全てのマンション情報を網羅・「情報の囲い込み」をなくすため、購入担当と売却担当をそれぞれ別部署に配属するなど対策を徹底されています。
・日本最大級のマンション相場・売買サイト「マンションマーケット」の運営
・マンション専門の記事メディア「マンションサプリ」の運営