転職者インタビュー

エンジニア&クリエイターのスキルは何が認められるのか?経験者は何を失敗し、乗り越えているのか?
レバテックキャリアを通じて転職を成功された方に貴重な体験談をお聞きしました。
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3年間の悩みを、1ヶ月の転職活動で解決!38歳・女性エンジニア。トレンダーズへ転職し、開発に専念できるキャリアパスを獲得

氏名:加賀谷 悠希さん   年齢:38歳   性別:女性   職種:webエンジニア

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前職
職種:SIエンジニア
内容:大手キャリア系のSIerで12年間勤務する。火消し役としてアサインされることが多く、社内での特別賞を受賞したことも。「職場の技術への向上心が低いこと」や「社内のキャリアパスは管理業務メインのものしかない」ことから、転職を決意。
現職やりがいUP
職種:webエンジニア
内容:マーケティングPR事業やメディア事業などを手掛けるトレンダーズ株式会社へ入社。webエンジニアとして、自社メディア・サービスの開発の企画から実装まで全工程に関わる。

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「ずっと開発をしていきたい」という思いから転職を決意

─前職で加賀谷さんがなさっていたお仕事を教えてください。

加賀谷氏:通信会社のシステム系関連会社でSEを12年間していました。仕事内容としては、企業常駐の形でwebサイトや小規模なシステムの開発を、要件定義から運用まで担当するのがメインで、最終的には8~9名規模の開発チームのリーダーも務めていました。

─転職を考えた理由は何ですか。

加賀谷氏:理由は大きく3つあります。1つめは開発にずっと関わることができる仕事をしたいと考えていたからです。ガチガチのSIerだったので社内のキャリアパスが「開発→リーダー→マネージャー」というものしかなく、最終的には開発に関わらない、人の管理しかできない立場になってしまうのが嫌でした。そのため転職する3年ぐらい前から「転職したい」という欲求だけはありました。

2つめの理由として、web開発を行う上で「インターネットの世界」を知っておきたいという気持ちがありました。前職での開発対象はいずれも「イントラネット」でのシステムだったので、狭い範囲だったんです。もちろん個人的に勉強することはできますが、実務経験がないと深い理解ができませんから。

3つめの理由は「楽しく働きたい」というものです。前職では、勉強会やカンファレンスに参加したり、技術書を読む習慣がないメンバーが多かったので、その雰囲気に引っ張られてモチベーションが下がっていたというのもありました。そのため、一緒に働くメンバーや環境も転職で求める大事なポイントでした。

勇気を出して踏み出したことで3年の悩みが1ヶ月で解消

─転職活動はどのようになさったんですか?

前職のチームにPHPカンファレンスへの参加を促しても
興味を持ってもらえず辛かったという

加賀谷氏:転職する3年ぐらい前から転職を検討してはいましたが、実際に行動に移すつもりはなかったんです。転機となったのは、2014年開催のPHPカンファレンスでした。会場内に出展していたレバテックキャリアのブースを通りがかった際に「転職活動の相談を受け付けます」というのを見て、勇気を出して相談してみたんです。後日、レバテックキャリアへ改めて行き、カウンセリングを受けて応募する求人を紹介してもらって、という流れでした。

レバテックキャリア自体はweb広告などで見かけて名前だけは知っている状態でしたが、エンジニアに特化していることで、変な会社は紹介されないだろうという安心感がありました。実際にやりとりをする中でも、技術的な話も理解してくれましたし、コミュニケーションに齟齬が生じなかったのはよかったですね。

─何社ぐらいエントリーしたのでしょうか?

加賀谷氏:「自社サービスを提供している会社」という希望を出したところ、20社ぐらい提案してもらい、そのうち3,4社ぐらいに絞ってエントリーしました。

─転職活動で印象に残っていることを教えてください。

加賀谷氏:転職活動をした期間がとても短かったことですね。面接を受け始めてから内定をもらうまで、1ヶ月もかかってないぐらいで。悩んでいた期間は3年もあったんですが(笑)。

また、最終的に入社を決めたトレンダーズで面接を受けたときのこともよく覚えています。面接で「楽しく働きたい」ということをお話ししたときに、面接を担当された方に「私もそう思っている」と共感してもらえたことが嬉しかったです。他の企業での面接では固い雰囲気の中、話が進んでいったのに比べ、トレンダーズは企業全体が楽しく働いているという印象を持てました。

─逆に苦労したことはありませんでしたか?

前職での「社内のキャリアパスをどう辿るか」という
考えから、転職で「どんなキャリアを歩みたいか」を
考えるようになったと語る

加賀谷氏:面接が苦手なので、対策するのに苦労しました。面接の前に対策資料をもらって、それを基にQ&Aを考えてはいたんですが、面接で実践するのは難しかったですね。これまでずっと同じ職場にいたので面接の経験もほぼなかったですし。

あとは、前職ではいろいろとやってきた上、リーダー職も長かったので「自分がアピールできるスキルはなんだろう」と、過去の経験を掘り起こしてまとめる作業がちょっと難しかったですね。

─コーディネーターの対応で印象に残っていることはありますか?

加賀谷氏:レスポンスが早く、親身になってサポートしてくれたのでとても安心できました。自分1人で転職活動となると企業を探して、連絡を取って…、と全て自分でやらなければならないんだろうという抵抗感があったので、間に立ってもらえたのはすごくありがたかったですね。

20社あった企業の絞り込みの際も、「楽しく働きたい」という私の希望に対して、各企業で働いている方や現場の雰囲気などをコーディネーターの方が必ず添えてくれたんです。実際に足を運んで選んだ企業を紹介してくれたんだろうなと、いい印象を受けました。

─トレンダーズを選んだ理由はなんだったのでしょうか。

加賀谷氏:三次面接を担当した方から、私が言うよりも先に「楽しく働く」というキーワードが出てきたので、いい企業だなと感じたんです。やはり仕事である以上、辛いことや本意でないこともあると思いますが、笑顔で職場にいられることを大切にしてくれそうだと思えたんです。

他にも技術試験のユニークさが印象的でした。書類選考が通ったあと、すぐに技術試験があったのはトレンダーズだけで、しかもPCではなく紙に手書きでコーディングするというユニークな内容だったんです。レバテックキャリアから事前に「ここの会社はエンジニアを厳選しているため技術試験が難しく、通る人がなかなかいない」ということを聞かされていたのですが、受けてみたら通ってしまって驚きました。


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─現在はどのようなお仕事を担当していますか?

加賀谷氏:入社して1年3ヶ月が経ちましたが、トレンダーズでやっているアンケートサイトの開発・運用、“世界が知らない日本の地方が、旅の目的地になる”をコンセプトに運営する訪日外国人観光客向けメディア「ZEKKEI Japan」(http://jp.zekkeijapan.com/)のリニューアルを経て、現在は社内システムの開発を行っています。社内システムを新しく改善するため、まずは要件定義からやる段階ですね。

─転職活動の軸のひとつだった「一緒に働く人」についてはどうですか?

加賀谷氏:技術に対する意識の高い人が多く、満足しています。部署単位での勉強会を開催したり、外部の勉強会への参加も活発です。また、分野ごとに詳しい社員がいろいろいるので、社内で相談するだけでも勉強になります。たとえば、去年新卒で入ってきたエンジニアの女の子は、学生時代にCTF(キャプチャー・ザ・フラッグ。情報セキュリティの技術を競う競技)で優勝した経験があるほどで、いい刺激になっています。

そういった環境ですので、最新のものに対するキャッチアップが常に求められ、自分も勉強しなくちゃと励みになります。最近だとインフラも担当するようになったので、AWSを勉強中です。これまでの経験と全く違う分野なので「AWSでサーバーを立てるときには、何をしなければならないか」などを勉強しています。職域がどんどん広がっていって、面白みを感じています。

―エンジニア以外にもディレクターやデザイナーとの連携は円滑ですか?
担当コーディネーターは、社員と談笑する加賀谷さんを見て
「1年前よりも笑顔が増えた」と変化に驚く

加賀谷氏:はい。トレンダーズでは連携して動けないと仕事になりません。前述した「ZEKKEI Japan」のリニューアルは、自分も含めて3人で協力して進めました。トレンダーズにはいろいろなキャラの人がいて、担当しているサービスでも特色があるんですが、楽しく働くところ、力の入れ具合などは共通していると感じます。

―なるほど。前職と比較してどんな印象をお持ちですか?

加賀谷氏:これまでは敷かれたレールに沿ってやっていたのが、トレンダーズでは自分で決めて、自分でがんばらないといけない部分が多いので、やりがいを感じますね。手を上げたらチャレンジの場も与えてくれますし、この点はトレンダーズのすごくいいところだと思います。

実際に新規のサービスを始めるのも、社員発のアイデアからというケースが多いんです。たとえば、トレンダーズで提供しているメディアとして、インスタグラマーを中心に、家でごはんを楽しむ方に向けた「おうちごはん」(https://ouchi-gohan.jp/)というメディアがあります。これもひとりの社員が「インスタグラムが好き」だというところから始まったメディアなんですよ。しかも「おうちごはん」の今の編集長は、元は社内のインフラを担当していたエンジニアなんです。

―最後に転職を考えている方に向けてアドバイスをお願いします。

加賀谷氏:「自分が本当にやりたいことはなんなのか」を突き詰めて考えて、やりたいことが現職で実現できそうにないようでしたら、転職という選択をしても良いのではないでしょうか。転職することに対する世の中のハードルが下がってきているので、必ずしも現職にこだわる必要はないはずです。私自身3年ぐらいずっと悩んでいたのが勇気1つで大きく変わりましたから、気軽に一歩を踏み出してみてもいいかもしれません。

増加傾向にある「SIerからweb業界への転向者」。興味がおありでしたら相談に乗ります!

エンジニアの転職市場を賑わす「SIerからweb系」へのキャリアチェンジ。ここ数年のトレンドではありますが、異なる業界への転向であるため、働き方や求められるスキルなどには大きな違いがあります。そのため、SIerからweb系へのキャリアチェンジをお考えでしたら、ギャップを埋めるための対策を考えておきたいところ。
レバテックキャリアでは、数々のエンジニアの方を支援してきた実績を基に、一人ひとりの実状を沿ったサポートを行っております。転職やキャリアに関する、どんな些細な疑問や悩みにもコーディネーターが無料でご相談に乗りますので、まずお気軽にお申し込みください。

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