講演内容
VRと同じく、これからARの市場は大きく成長すると予測されています。
世界ではMicrosoft HoloLensやMagic Leapなども注目を集めていますし、
AppleもARに力を入れています。
この分野で世界をリードするには、どうすればいいのでしょうか?
どのように戦っていけばいいのでしょうか?
HADOを開発する株式会社meleapの福田様が今後のAR開発についてお話します。
【講演内容】
・これからのARデバイスで何が実現できるのか?
・どんなARアプリを作ると面白いのか?
・全身で感じるARの作り方
・ウェアラブルセンサーによるモーション認識
・ARのUI設計
・HADO体験
【HADOとは?】
HADOとは、実際にフィールド動き回り、圧倒的臨場感で「魔法」で戦うARスポーツです。
講演者プロフィール
株式会社meleap
福田浩士 氏
東京大学大学院卒業後、株式会社リクルートに就職。
2014年に独立し、株式会社meleapを設立。
「HADO(ハドー)」という名のARスポーツを開発。
空間認識技術やヘッドマウントディスプレー、モーションセンサーなど、
ウェアラブル技術を使用した「HADO」は、
体を動かし、仲間と協力しながら対戦する新しいゲームの形として、注目を集めている。
KDDIムゲンラボ第7期にも参加。
ヒザがガクガク震えるほど世界を面白くする!をテーマに掲げ、活動を行う。
※内容は変更になる可能性がございます。