講演内容
■テクノスポーツ HADOの魅力
・IT×スポーツで生み出されるテクノスポーツ
・HADOの将来像
■元教師が教える!Unityでのクォータニオンのかんたん数学的アプローチ
・HADOの3Dモデルやスキルでの使いどころ
■様々なネットワークで実装する通信対戦
・Httpリクエスト、WebSocket、Unity NetworkManager それぞれの実装を紹介
・HADOのネットワーク実績
■Unityを用いたHTC Viveアプリ制作ノウハウ
・SteamVRを使ったUnityでVive情報取得方法のいろは
・LightHouseを使ったARへの応用…ヘラクレスとは?
講演者プロフィール
新木 仁士 氏
2014年1月、世界を圧倒的に面白くするため、
福田浩士と共に株式会社meleapを設立。
現在はテクノスポーツHADOに専念。
モンスター戦、対人戦とラインナップを充実させながら日本各地で展開中。
2020年、東京でのテクノオリンピック開催のために世界展開を図る。
誰もが抱いた子供の頃の夢を数多く実現させるため、
飽くなき好奇心で日々を楽しむ。
講演者プロフィール
太田 直樹 氏
大学院生の頃、短期大学校で数学講師として教壇に立ち、
その後、公立高校でも教鞭をとる。
昨年度からmeleapに入社し、主に研究開発を担当。
学生時代の専門は物理学・気象学で、数学好き。
講演者プロフィール
竹内 強 氏
ソフトウェア開発を10年経験したあと、株式会社meleapに入社。
株式会社meleapではサーバーサイドの開発を担当。
楽して開発できる言語が好き。
講演者プロフィール
安達 亮介 氏
昨今話題の某F社でJavaの静的解析や
ITインフラの開発を経験したのちmeleapに入社。
meleapではHTC Viveを使って音ゲーやスポーツ、
対人戦などをテーマにいくつかのゲームを開発中。
ソシャゲ課金癖があり、どんな内容でも作者への
労いという建前でまず11連する。
特にラブライブに費やした額は200万あたりからは覚えていない。
※内容は変更になる可能性がございます。