C#とは?特徴やメリット、C言語やC++との違いを解説

最終更新日:2024年3月26日

C#はMicrosoft社が開発した汎用的なプログラミング言語です。Visual Studioを利用した開発に適し、Windows向けアプリ作成などの用途が広く知られています。しかし、C#は更に幅広い用途で利用できます。例えば「VR/AR」のような将来性が高い領域の開発も可能です。

C#について「実際どんなもの?」「何ができる?」「転職に活かせる?」と、言語習得に迷う方もいるのではないでしょうか。

本記事では、C#の習得を目指す方に向けて、概要から習得するメリット・デメリット、今後の需要や将来性、学習方法までを解説します。転職に活かせるC#スキルの習得についても触れていますので、お役立てください。

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この記事のまとめ

  • この記事ではC#の特徴やメリット、C言語やC++との違い、今後の需要や将来性、学習方法、転職に活かすためのポイントなどを解説しています
  • C#はマイクロソフトが開発した言語で、Windowsとの相性が良く、効率的にアプリ開発ができることが特徴です
  • C#は業務システム開発やWebアプリ・スマホアプリ開発、そしてゲーム開発(VR/AR)など、幅広い分野で利用されています

C#とは?

C#とは、マイクロソフトが開発したプログラミング言語で、Windows向けの実行環境「.NET Framework」上で動作します。近年では「Xamarin」のようなクロスプラットフォーム環境を活用することで、Windows以外でも開発できるようになりました。身近なところでは、マイクロソフトやSkypeの公式サイト、ポータルサイトのBingがC#で作られています。

C#はプログラミング言語の人気ランキング「TIOBE Index」において2023年11月時点で第5位にランクインしています。また、Githubの調査による「The top programming languages」においても、2022年に使われたプログラミング言語の第5位であり、比較的人気の高い言語と言えます。

C#は、C言語やC++と名前が似ているものの、全く別のプログラミング言語です。以下では、C#とC言語やC++との関係について説明します。

C言語とC#の違い

C言語は、1972年に誕生した比較的長い歴史を持つプログラミング言語です。高水準言語と低水準言語の両方の特徴を備えており、高い汎用性を持っています。

C#はC言語の影響を強く受けた言語です。しかし、C#にはC言語やC++にはない機能があります。例えば、ガベージコレクションという自動的なメモリ管理機能があります。この機能により、プログラムが使用していないメモリ領域が自動的に解放されるため、プログラマはメモリ管理についてのコードを書く必要がありません。これにより、安全性の高い効率的なプログラムをより簡単に作成できるようになりました。

C++とC#の違い

C++はオブジェクト指向プログラミングと同時に手続き型プログラミングができるマルチパラダイム言語です。一方、C#は純粋なオブジェクト指向言語という違いがあります。

また、C++はポインタを使用して直接メモリにアクセスできるため、より低レベルなプログラミングが可能です。これに対し、C#はガベージコレクションと呼ばれる機能を使用することで、プログラマがメモリ管理を意識する必要がないようになっています。

C#の特徴

C#の主な特徴は、以下の5つです。順番に解説します。

マイクロソフト、Windowsとの相性が良い

C#はWindowsやOffice製品と同様にマイクロソフト社により開発されています。このため、これらのマイクロソフト製品と非常に相性がよく連携しやすいことが特徴となります。

より具体的にはWindowsAPIへのアクセスがしやすく、他のマイクロソフト製品とも連携のための機能が提供されています。

Visual Studioが使えて、アプリ開発が容易

C#は、マイクロソフトが提供する統合開発環境(IDE)「Visual Studio」により開発がサポートされています。コード補完や整形機能を利用することができるため、効率的で品質の高い開発が可能です。

また、GUIでフォームにボタンやテキストボックスを貼り付けるだけで、簡単にアプリを作成することもできます。もちろん、コードエディタやコンパイル、デバッグなどアプリ開発に必要な機能が利用できます。

オブジェクト指向を採用

C#は「オブジェクト指向」を採用しています。オブジェクトは「データ」と「メソッド(処理)」を持つ「モノ」の集まりです。つまり、オブジェクト指向とは「モノ」同士を組み合わせ、1つの成果物を作る考え方で、「モノ」の役割がそれぞれ明確なため、チーム開発にも役立ちます。

たとえば、オブジェクトごとに処理をまとめるため、処理追加・修正に伴うコーディング箇所を少なくすることが可能です。オブジェクトとして構造がまとめられるため、メイン処理がシンプルになり、ソースコードを理解しやすくなります。

Javaと似ているため、Java経験者は習得しやすい

C#は、Javaと同じくオブジェクト指向のプログラミング言語です。また、C++とJavaを参考にして開発された言語のため、文法についてもJavaととてもよく似ています。そのため、Java経験者にとってはC#は習得しやすい言語と言えます。

Unityがサポートしている

C#は、ゲーム開発で重要な役割を果たしています。特に、ゲーム開発エンジン「Unity」は、C#を唯一のサポート言語として採用しており、多くの開発者によって利用されています。C#を使用することで、パソコンやPS4、Nintendo Switchなどで動作するゲームの開発が可能になります。そのため、C#は現在のゲーム開発において必須のスキルと言えるでしょう。

C#は何ができる?

前述のとおり、C#は汎用性が高く様々な用途の開発を行うことが可能です。本項では、C#が実際に活用されている分野について解説します。

関連記事:
C#エンジニアの転職で評価されるスキル・経験とは
C#とC++の違いは?特徴やできることを徹底比較
C#でできることとは?C#習得者の転職のポイントについても解説

業務システム開発

C#はマイクロソフトが開発しているため、Windows製品との相性が良く、Windows上で利用する業務システムの開発に利用されています。Windowsのデスクトップアプリやバッチアプリが作成でき、これらを組み合わせて業務システムの構築が可能です。たとえば、ホテルや旅館のフロント業務で使用するシステムでは、C#が活用されていることが多いです。

また最近では「Visual Studio for Mac」も登場し、Windows以外での開発にも利用されています。

Webアプリ開発

C#を使って「ASP.NET」を使用したWebアプリ開発が可能です。「ASP.NET」は、Webアプリを制作するための機能を詰め合わせたツールです。Visual Studio上で利用できるため、ボタンなどの部品をドラッグ&ドロップして配置することで、簡単にWebアプリが開発できます。

スマホアプリ開発

Xamarin」を利用してC#でスマホアプリを開発することも可能です。Xamarinはクロスプラットフォーム(マルチプラットフォーム)に対応した開発ツールで、一つのコードでiOSとAndroidの両方に対応したアプリを作成することができます。スマホアプリ開発の効率化策として活用が進んでいます。

ゲーム開発(VR/AR)

C#は「Unity」と呼ばれる統合開発環境(IDE)・ゲームエンジンを用いたゲーム開発でも利用可能です。「ポケモンGO」や「ドラゴンクエストウォーク」のような誰もが知っている有名なゲームでも、C#が利用されています。将来性が高い「VR/AR」のような最先端技術を使ったゲーム開発も可能です。

C#を活用する際の注意点

C#を利用する場合に注意が必要な点として、以下があげられます。

一つは開発環境となるPCに比較的ハイスペックが要求されることです。C#の開発に用いるVisual Studioは高性能な分、要求するリソースも多くなります。開発環境に不安がある場合には、C#は適しません。

また、C#ではハードウェアに近い範囲の操作はできません。例えば、メモリへのアクセスを直接記載することはできません。もしそのような操作をするプログラムを記載したい場合には、C++などを選択すると良いでしょう。

AI開発を行う場合にも注意してください。C#にもAI開発用のライブラリが提供されていますが、Pythonと比較すると活発さでは遅れを取っているといえます。情報収集などに差が出るため、強いこだわりがなければ別言語で開発することを検討しましょう。

C#を使用するメリット・デメリット

C#を学習する言語に選択する場合には、メリット・デメリットが存在します。メリット・デメリットを知り、充分に検討しておきましょう。

C#を使用するメリット

メリットとして下記があげられます。

  • ・豊富な言語機能

    ・さまざまなプラットフォーム向けの開発が可能

    ・開発環境が充実

    ・実務経験があれば、他言語を扱う現場への転職にも有利

豊富な言語機能

C#は2000年の登場から20年以上、バージョンアップにともない機能の追加が繰り返されてきました。他の言語で導入された機能も積極的にとりいれており、成長を続けています

LINQ(統合言語クエリ)、ラムダ式などの実装はその一例です。

さまざまなプラットフォーム向けの開発が可能

C#を習得するだけで、Window、Mac、Android、iOSなどのさまざまなプラットフォームに向けた開発ができます。環境構築は、多くの人が挫折しがちな最初のステップです。本来、PCやOSによって変わりますが、C#は統合開発環境(IDE)である「Visual Studio」をダウンロードするだけで簡単に始められます。

開発環境が充実

C#は整備された開発環境やフレームワークにより、効率的で簡単な開発が可能で、アプリケーション開発の基盤であるフレームワークにはよく使用される機能があらかじめ部品として提供され、これをまとめたファイルはライブラリと呼ばれます。

C#は20年以上の歴史を持ち、Windows上での処理に関するライブラリは他の言語よりも充実しているため、公式ライブラリはもちろん、サードパーティ製のライブラリも充実しています。

実務経験があれば、他言語を扱う現場への転職にも有利

C#での実務経験があると、製品レベルの開発を行ったことがあるということに加え、オブジェクト指向を理解していると捉えられるため、Javaのような多言語の習得もスムーズに行えることから他のエンジニアとの差別化が図れ、転職に有利に働くでしょう。そのためには、実務での経験を簡潔に伝える準備も大切です。

C#を使用するデメリット

C#の選択がデメリットとなるケースには下記があります。

  • ・低スペックPCでの開発は不向き

    ・ゲーム開発以外での利用が少ない(エンタメ向き)

低スペックPCでの開発は不向き

C#は統合開発環境「Visual Studio」を利用して、幅広い開発を行えます。汎用性が高く便利ではありますが、PCの容量を多く使用することになるため、スペックの低いPCでの開発は困難です。

ゲーム開発以外での利用が少ない(エンタメ向き)

転職するスキルとして考えると、ゲーム業界での活用事例が多いです。ゲーム開発以外にもできることが多いのがC#ですが、近年の動向を見ると、エンタメ向きの言語になりつつあり、ゲーム開発以外での活用はまだ少ないです。

関連記事:C言語とC++の違い|C#との関連性や特徴、活用分野も紹介

C#の需要と将来性は?

前述の通り、Githubによる調査「The top programming languages」においても、C#は2022年に使われたプログラミング言語の第5位にランクインしました。2014年の調査開始時の8位から順調な成長を続けているといえるでしょう。

また、2023年11月12日時点で、レバテックキャリアにはプログラミング言語「C#」の求人・転職情報が2,752件ありました。C#に堅調な需要があることを示すデータといえます。

C#の求人・転職情報

また、以下3つの理由からも将来性が高いと言えるでしょう。

関連記事:C#エンジニアの将来性が高い8つの理由!Javaとの比較や平均年収も解説

マイクロソフトが開発した言語

C#はマイクロソフトが2000年頃に開発した言語であり、2023年時点でも年1回はバージョンをアップデートしていることからも、その注力度合いが伺えます。また、C#の需要は、Windowsの根強い人気が支えていますNETMARKETSHAREの2023年3月時点の統計によると、WindowsはデスクトップOSの市場シェアの「85.60%」を占めています。

企業としても、Windowsで構築した既存システムから他のOSへの移行は、膨大な時間・コストがかかるため、避ける傾向があります。Windowsでのシステム移行においてもC#は選択肢として有望です。

クロスプラットフォーム開発による恩恵

C#はWindows以外にも、macOSやLinux上で動作するアプリ開発にも対応しています。

とはいえ、企業の大半はWindowsを使用しているため、メインはWindowsになるでしょう。C#は、Windowsと相性が良いので、今後も高い需要が見込めます。なお「.NET Framework」のリリースは終了しており、「.NET Core」や「.NET 5」のような新しいフレームワークへの移行作業が今後増えることで、C#の需要も高まっていくでしょう。

ゲーム開発による恩恵(VR/AR、AI、ロボット制御)

C#は、新しい分野への活用が見込まれるため、将来性が高いです。ゲーム開発で用いられるゲームエンジン「Unity」は、AR/VRのような最先端技術の分野でも活用されています。ロボット制御やAIの分野でも同様です。

たとえば、機械学習用ライブラリ「ML.NET」がマイクロソフトから提供されています。AIといえばPythonが有名ですが、C#でも多くのライブラリを活用できます。この点からも、ゲーム開発や最先端技術の分野で働きたい方や転職したい方にとって、C#は必要なスキルだと言えます。

C#を学習する際のポイント

プログラミングの実務経験なしからC#エンジニアにいきなり転職するのは難しいですが、多言語の経験があればC#の習得も可能であると判断されやすいため転職は可能です。ただし、他の応募者に負けないよう転職活動中や入社前から勉強をスタートしておくことが望ましいでしょう。

ここでは、C#を転職に活かすための学習ポイントを紹介します。

関連記事:C#の効率的な勉強方法|学習時間の目安やおすすめのサイトも紹介

ポイント1. 前提の認識と学習時間の確保

C#は、オブジェクト指向の言語です。Javaを学習している方や、開発経験のある方は短期間で習得できるでしょう。初学者は、100時間程度の学習時間を目安に考えてください。

ポイント2. 学習する目的を考える

C#を学習したいと考えたきっかけは「業務システムの開発に携わりたい」「スマホアプリやゲームを開発したい」「AIロボットの開発がしたい」など、人によって様々かと思います。まずはC#を習得して何がしたいのかを明確に言語化できるようにしましょう。初めは目的を1つに絞ると学習効率が良くなります。C#の需要は比較的高いため、どのような目的で学習しているのかを念頭に置いて、転職先の企業を選びましょう。

ポイント3. 学習方法を決める

学習方法によってかかるコストや効率が変わります。どのような学習方法を選択するかによって、習得できるスピードも変わってくるでしょう。

ここでは独学で学べる方法として、低コストで学習できる「書籍」と「動画・学習サイト」に絞って紹介します。

書籍

低コストかつ自分のペースで学習できる点がメリットです。会社員で忙しい方でも、スキマ時間を活用して学習を進められます。書籍で学習するのであれば、以下の書籍がおすすめです。

【初心者向け】C#の絵本 第2版 C#が楽しくなる新しい9つの扉(著:株式会社アンク、出版:翔泳社)
【初心者向け】新・標準プログラマーズライブラリ なるほどなっとく C#入門(著:出井 秀行、出版:技術評論社)
【自信がある人向け】独習C# 第5版(著:山田 祥寛、出版:翔泳社)

動画・学習サイト

基礎的な部分から難解なプログラミングまで、レベルに応じた学習ができる点がメリットです。以下のような学習サイトは、低コストで学習を始められます。

ドットインストール
一週間で身につくC#言語の基本

ポイント4. 目的に応じた学習を行う

C#は、ゲームやスマホアプリの開発にも使われています。ここでは、基礎学習を終えた後に学習すべきものとして「Unity」と「Xamarinを紹介します。

Unity

ゲーム開発に必要な機能を備えたゲームエンジンです。画面描画やサウンド、データ作成などは、直感的な操作で開発できます。プログラミングにはC#を使いますが、通常のプログラミングと異なり、画面を見ながらマウス操作をすることが多いです。ゲーム開発に携わりたい方は、学習をおすすめします。

Xamarin

スマホアプリ開発を支援するツールです。スマホアプリ開発は本来は、OSによって使用する言語が異なるため、学習・開発コストが高くなります。しかし、Xamarinを使えば、iOSとAndroidに対応したアプリをC#で開発できます。スマホアプリ開発に携わりたい方は、身につけておきたいスキルです。

C#に関するよくある質問

C#に関するよくある質問と回答をまとめました。言語選択の参考にお役立てください。

Q1. C#は何に使いますか?

C#は汎用的なプログラミング言語で、幅広い用途に利用できます。デスクトップアプリ、スマホアプリ、Webアプリ、バッチアプリなどの開発が可能です。業務システム、Webサービス、ゲーム開発、スマホアプリ開発などの現場で利用されています。

Q2. C#とC言語の違いを教えてください

C言語は1970年代に登場した歴史あるプログラミング言語です。高水準言語と低水準言語の特徴を併せ持ち、高速な処理などの特徴を持ちます。一方のC#は、C言語に強く影響を受けて開発されています。C言語との違いとして、オブジェクト指向の採用、Windowsアプリ開発に適していること、Webやスマホアプリ等でも利用できることなどがあります。

Q3. C#の習得難易度は高いですか?

C#は厳格な型指定とコンパイラ言語であること、文法も長くなりやすいことなどから、PythonやRubyなどのスクリプト言語と比較すると習得難易度は高いといえます。ただし、インターネット上などで多くの情報が得られること、Javaと似ているためJava経験者は習得しやすいことなどから、C言語、C++と比較すると学習難易度は低いです。

まとめ

本記事では、C#の特徴やメリット、C言語やC++との違い、今後の需要や将来性、学習方法、転職に活かすためのポイントなどを解説しました。

C#はマイクロソフトが開発した言語で、Windowsとの相性が良く、効率的にアプリ開発ができることが特徴の一つです。また、Javaと同じくオブジェクト指向言語であるため、Java経験者には習得しやすい言語です。

C#は業務システム開発やWebアプリ・スマホアプリ開発、そしてゲーム開発(VR/AR)など、幅広い分野で利用されています。

C#は、今後ますます需要が高まることが予想されます。その理由として、開発ツールやライブラリが充実しており、クロスプラットフォーム開発やゲーム開発(VR/AR、AI、ロボット制御)での活用が見込まれることが挙げられます。

転職においてC#を活かすためのポイントとしては、まず自分の目的を明確にし、それに合わせた学習を行うことです。これらのポイントを押さえて、効率的にC#を習得し、転職活動に活かしていきましょう。

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