【体験談あり】SESはやめとけといわれる7つの理由とメリットを解説

最終更新日:2025年5月8日

「『SESはやめとけ』という意見があるが、実態を知りたい」
「SESのメリット・デメリットが知りたい」

このようなことを考え、転職するか迷っている方もいるのではないでしょうか。しかし、実際はSESにはメリットも多くあり、優良なSES企業も存在します。
本記事では「SESはやめとけ」といわれる理由と、SESのメリットについて解説します。SESに向いている人の特徴や、優良なSES企業を選ぶポイントについてもまとめました。

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※2023年1月~2024年3月実績

この記事のまとめ

  • SESは給与水準の低さや労働時間の長さなどから「やめとけ」といわれることがある
  • SESは未経験でも就職しやすいことや、幅広い経験を積めるなどのメリットもある
  • 優良なSES企業に転職するには、単価水準や研修制度の有無などを確認することが大切
  • IT業界に特化した転職エージェントを利用すれば、業界を熟知した担当者がサポートしてくれる

SESはやめとけといわれる7つの理由

SES(システムエンジニアリングサービス)とは、システム開発や運用保守などの業務を担当するエンジニアを、要求される期間に応じて提供するサービスを指します。

一般的に次のような理由から「SESはやめとけ」という声も耳にします。これらはすべてのSES企業に当てはまるというわけではありませんが、SES企業に転職するなら知っておきたいポイントです。

理由1:給与水準が低いことがある

SESは給与水準が低くなりやすいビジネスモデルだといわれています。案件の種類にもよりますが、SESは「労働力提供型」のビジネスモデルであり、「エンジニアの単価×稼働時間」によってSES企業の売上が決まります。そのため、エンジニアの単価が上がらない限り、給与も上がりにくい傾向にあります。

レバテックキャリアに掲載されているSES求人の平均年収は870万円です。中央値は850万円、想定年収は300〜1500万円となっています(2025年3月時点)。あくまで給与水準が低いということであり、実際はSESでも高単価案件はあるのが実態です。

関連記事:【年収バグ】転職でITエンジニアの給料が上がる?昇給や収入アップの事情

理由2:スキルアップの機会が少ないことがある

SESエンジニアは仕事を通じてスキルアップするのが難しい場合もあります。

同じ常駐先に長期間アサインされて特定の業務しか経験できずスキルの幅が狭まってしまったり、プロジェクトの選択権がないため希望する技術分野に携われなかったりすることがあるためです。また、SES企業の種類にもよりますが、エンジニアの教育体制が整っておらず、スキルアップしにくいこともあります。

とはいえ、企業によっては同じ常駐先に長期間アサインされることもなく、幅広いスキルを身につけられる場合もあります。また、これも企業によりますが、エンジニアとして実績やスキルを十分に評価されているのであれば、自ら好きなプロジェクトを選べる可能性もあります。

伸ばしたいスキルを身につけられるプロジェクトを選べるのであれば、キャリア構築もしやすくなります。

理由3:キャリア形成が不安定になりやすい

SESエンジニアは自分が望む案件を選択できないケースが多く、キャリアに一貫性を持たせにくいという問題があります。

例えば、「JavaエンジニアとしてJavaスキルを高めたいのに、COBOL案件ばかり割り振られてしまう」といったことがあります。案件ごとに求められる技術が異なるため、一貫したスキルの積み上げが難しく、自分が思い描いているキャリアを形成できない可能性があります。

しかし、SES企業だからといって必ずしも理想のキャリアを形成できないわけではありません。SES企業でキャリア形成を行うためのポイントは、以下の記事で解説しています。

関連記事:30代以降もSESは続けられる?今後のキャリアパスの考え方

理由4:常駐先によっては労働時間が長い

SES企業によってはエンジニアの労働時間管理が不足しており、残業や休日出勤が多く発生することがあります。その結果、エンジニアが疲弊してしまう場合もあります。

例えば、所属したプロジェクトチーム全体のスキルが低く、SESエンジニアがフォローに回らざるを得なくなり、業務量が過剰になることがあります。

このような事態を避けるためには、労働時間管理がされているSES企業を選ぶ必要があります。SES企業の中でもブラックといわれる企業を見抜くためのポイントは、以下の記事で解説しています。

関連記事:SESがブラックといわれる理由を解説!やばい企業の特徴も紹介

理由5:常駐先での人間関係構築が大変なことがある

SESエンジニアは常駐先が数ヶ月で変わってしまうこともあり、そのたびに新しい人間関係を築く必要があります。

短期間で常駐先が変わると、人間関係の構築が苦手な方はストレスを感じてしまうでしょう。かといって、人間関係構築を怠ると、業務を進めづらくなる可能性があります。

理由6:自社への帰属意識を持ちにくい

SESエンジニアは常駐先での業務がほとんどであり、自社への帰属意識を持ちにくいことがあります。

常駐先に長くいると、常駐先の従業員のように働くことになりますが、実際にはSES企業に所属している状態です。そのギャップから孤独感が強くなり、仕事を楽しいと感じなくなる可能性があります。

仕事が楽しいかどうかは、スキルアップやキャリア形成への意欲にもつながるため、このことが「SESはやめとけ」といわれる理由になっているともいえるでしょう。

理由7:難易度が高すぎる仕事を任されることがある

SES企業の中には、エンジニアのスキルを正確に把握しないまま、難易度の高い案件にアサインすることもあります。

身の丈に合わない案件を任されてしまうと、プロジェクトのレベルについていけず難しい仕事にストレスを感じたり、業務時間外の学習に多くの時間を確保しなければいけなかったりすることがあります

SESエンジニアは自社で働くことがほとんどないため、SES企業は各エンジニアのスキル感の把握が難しいことも多くあります。SES企業によっては評価システムやエンジニアの業務管理が整っており、エンジニアのレベルに合った案件が割り振られることが基本ですが、そのような管理体制が築かれていない企業が存在するのも現状です。

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未経験や初心者はSESはやめておくべき?

未経験や初心者がSESへ転職することは、エンジニアとしてのキャリアを形成していくために良い選択肢の1つです。

さまざまなプロジェクトに参画して幅広い経験を積むことで、将来的にエンジニアとしてやりたいことや自分の価値観が固まるものです。キャリアプランも早い段階で決められるようになり、目標に向けてスキルアップできるようになります。

しかし、未経験で入社すると、スキルが不足している関係で、開発業務ではなくテスト・運用保守といった単純作業の案件に回されることがあります。こうした案件では高度なスキルを習得しにくく、市場価値が上がらないまま低給与の状態が続く可能性があります。

そのため、未経験や初心者がSESに転職する際は、事前準備が必要です。

Progateドットインストールなどのオンライン学習サイトで勉強したり、外部のセミナーや研修に参加して新しいスキルやITに関する最新情報を得たりして、エンジニアとしての価値を高めましょう。

また、SES企業の教育体制や配属案件について確認し、キャリアに役立つ環境かどうかを見極めることも大切です。

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SESはやめておくべき?SESエンジニアの体験談

「SESはやめとけ」というネガティブな噂も多くみられますが、実際はどうなのでしょうか。ここでは、SESから転職した人が現場で感じたことや、良かった点・苦労した点を紹介します。SESでのキャリアを考えている方は、ぜひ参考にしてください。

SESから大手Webサービス企業へ転職成功した例

SES企業に10年勤めてから大手のWebサービス企業に転職した事例があります。

これまで経験してきた企業では、マネジメントからコーディングまで一通りやっていました。本当に小さいチームでエンジニアはほとんど私一人という具合だったので、協力会社や他部署との折衝や開発予算の管理もするし、時間や人手が足りないときは自分も手を動かすし……。大変でしたが、規模が小さかったからこそいろんな業務にチャレンジできたというメリットはありますね。5年ほど経験を積み、いまの会社に転職しました。IT業界ではかなり有名な会社なので、内定貰うのは厳しいかもなぁと思っていたのですが、無事に転職成功して一息つけました。

引用:【転職体験記】零細SES企業から誰もが知る大手Webサービス企業へ|転職成功の鍵とは

JavaスキルでSESからSler企業へ転職成功した例

SES企業でJavaスキルを6年間身につけ、一次請けのSler企業に転職した事例もあります。

これまでは新卒で入社した会社にサーバーサイドエンジニアとして6年間勤めていました。何年も同じプロジェクトに携わっていると「ここはこうした方がいいんじゃないか」とか「自分だったらこうするんだけどな」というような場面にも、それなりに出くわすんです。でも、それを自分で何とかできる立場じゃなかったり発言力がなかったり……。そういうところに歯がゆさというか、課題を感じて、いっそのこと転職してガラリと環境を変えた方がいいんじゃないかなと思ったんです。ふつふつと「転職した方がいいのかも」という想いはずっと抱えていたので、「転職しよう!」と決意してから30分後くらいにはレバテックキャリアに登録していました。

引用:【転職体験記】Javaだけでも内定5社!SESからSIerへの転職

このように、SESエンジニアでもこれまで身につけたスキルを武器に、高年収の企業に転職することは可能です。

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SESはやばい・きついといわれる一方でメリットもある

SESはやめとけといわれることもありますが、幅広い分野に携われることや未経験でも働けるなどのメリットも多くあります。SESのメリットは下記のとおりです。

未経験や初心者でも就職しやすい企業がある

SESには、未経験や初心者でも就職しやすい企業があります。

IT業界が慢性的な人材不足という課題を抱えており、将来的に活躍できるエンジニアを確保したいという思いがあるためです。

未経験でも転職しやすい企業は給与水準が低めなこともありますが、SES企業で基礎スキルを身につければ、その後給与水準が高い企業に転職していける可能性もあります。

関連記事:SESの給料・年収が上がらない理由は5つ!昇給する方法なども紹介

幅広いプロジェクト経験・技術を蓄えられる

企業にもよりますが、SESは常駐先が短い期間で変わる可能性もあり、1つの技術に特化するのではなく幅広い技術を身につけられる場合があります。さまざまな常駐先で働くことができれば、IT業界の知見やエンジニアとしての視野を広げられるといったメリットもあります。

幅広いスキルが身につけられると、転職の面接でアピールできる内容が増え、その結果内定を多く獲得できる可能性が高まるでしょう。

関連記事:SESでも上流工程に携われる!方法や企業選びのポイントを解説

企業とのコネクションや人脈を作れる

SESは常駐先が短いスパンで変わることもあり、企業とのコネクションや人脈を多く作れます。

コネクションや人脈を作れれば、将来的にフリーランスエンジニアとして独立するというキャリアの選択肢が広がります。

また、スキルの伸び悩みで困った際や、転職・キャリアアップに関する相談に乗ってくれる場合もあります。

大手企業に常駐して働ける場合もある

SES企業によっては大手企業に常駐して働ける場合もあります。大手企業に常駐して働けることは、仕事に対するモチベーション向上やスキルアップにつながります。

また、大手企業の案件は上流工程に携われる可能性もあり、将来一次請けSlerに転職する場合に、その経験が有利になります。

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SESが向いている人の特徴

SESが向いている人の特徴は下記のとおりです。


これらの特徴に該当する場合、SES企業でもスキルアップ・キャリア形成ができ、その後も転職などによって給与アップしていける可能性があります。

エンジニア未経験・初心者から業務経験を積みたい人

SESはエンジニア未経験・初心者から業務経験を積みたい人におすすめです。

SES企業の多くは、未経験者を対象とした採用を行っており、研修制度やサポート体制が整っている企業も多いためです。

未経験でIT業界に飛び込んだ人が、SES企業で現場経験を積みながらスキルを習得し、数年後に受託開発や自社開発にキャリアチェンジするケースは少なくありません。

そのため、「まずは現場での経験を積みたい」「研修から仕事まで段階的に成長したい」と考える初心者には、SESという選択肢は決して悪いものではありません。SESでの経験を通じてキャリアの方向性を早めに決めることで、必要なスキルをあらかじめ身につけることができ、転職成功につながります

また、IT業界の入口としてハードルが低いのも、未経験者におすすめできる理由です。企業にもよりますが、そこまで高いレベルを求職者に求めないことが多く、未経験でも転職できる可能性があります。

幅広いプロジェクトや技術を経験したい人

幅広いプロジェクトや技術を経験したい人にもおすすめです。

1つの会社で長く働くことは、一分野のスキルに特化でき、市場価値の高い人材を目指せるメリットがあります。

一方で、SESのように幅広い会社で働くことにも、スキルの幅を広げられるというメリットがあります。特にプロジェクトリーダーなどのマネジメント職を目指す場合、幅広いスキルを身につけた方が、各エンジニアの状況を理解したうえで指示を出せるという強みを作ることが可能です。

コミュニケーション能力があり人間関係の構築が苦ではない人

SESは、コミュニケーション能力があり人間関係構築が苦ではない人の方が向いているといえます。

SESは常駐先が短期間で変わることもあり、その度に人間関係を構築する必要があります。そのため、短期間で環境が変わったとしても業務をスムーズに進められたり、キャリア形成に注力できたりする人は向いているといえるでしょう。

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優良なSES企業を選ぶポイント

SESのメリットを享受するには、優良なSES企業に転職する必要があります。優良なSES企業を選ぶポイントは下記のとおりです。


また、SESの離職率に関しては以下の記事で詳しく解説しています。離職率と優良なSES企業は直接的に関係しているわけではありませんが、SESの実態をより理解するためにもぜひ読んでみてください。

関連記事:SESの離職率はどれくらい?業界内で高い理由と優良企業の見分け方を紹介

エンジニアへの還元率を確認する

SES企業によって案件単価は大きく異なるため、単価水準が高い企業を選ぶことをおすすめします。

単価の高い案件では、その分スキルの高いエンジニアが求められますが、スキルアップがしやすい環境で働けるでしょう。
また、単価の高い案件を獲得できるSES企業ほど、エンジニアへの給与還元率が高い傾向があります。還元率とは、案件報酬に対するエンジニアの給与や賞与などの割合を指します。一般的には還元率は70〜71%程度だと高水準だといわれています。

ただし、還元率に関しては公開していない案件もあります。加えて、還元率の計算方法が企業によって異なる場合もあるので注意が必要です。(給与だけでなく、社会保険料や交通費などの費用が還元金額に含まれているなど)

還元率を公開している案件を多く知りたい方は、IT業界に特化した転職エージェントを活用することをおすすめします。

レバテックキャリアのSES案件にも、還元率が70〜80%程度のものが複数あるため、ぜひチェックしてみてください

研修制度の有無を確認する

研修制度が充実している企業の方が、いち早く一人前のエンジニアへと成長できます。

常駐先と顔合わせを行う際にも、「〜〜の研修を受けた・受けている」とアピールすることができ、自分に向いている・やりたい仕事を任せてもらいやすくなるためです。

また、研修が充実した企業はエンジニアのスキルレベルや希望を把握していることが多く、自分の希望に合った案件がより回ってきやすくなり、キャリア構築がスムーズになります。具体的には、スキルアップ支援や資格取得支援の有無をチェックするといったことが大切です。

残業や休日出勤がどの程度あるかを確認する

残業や休日出勤が多いと、心身ともに疲弊してしまいスキルアップできなくなってしまいます。SES業界の場合、業務指揮命令権が曖昧になっているがために、残業や休日出勤が多く発生しているパターンもあります。そこで、面接時には「エンジニアの平均残業時間」や「休日出勤の有無」を確認することが大切です。

常駐先企業と直接取引しているかを確認する

常駐先となる企業と直接取引していることが多い企業かも確認しましょう。直接取引が多いSES企業は、エンジニアへの還元率が高くなる傾向にあります。また、直接取引の案件は上流工程の仕事が多く、マネジメント職などに将来就きたい場合に経験が役立つ可能性があります。

IT業界に特化した転職エージェントを活用する

各企業の還元率や研修制度の有無などを自分で調べるのは困難なため、IT業界に特化した転職エージェントを活用することをおすすめします。

レバテックキャリアなどのIT業界特化型エージェントは、各企業の情報を多く保有しています。また、レバテックキャリアは職務経歴書の添削や面接練習などにも対応しているため、優良なSES企業への転職を成功させやすくなります。

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SESエンジニアはスキルを高めてキャリアアップするのがおすすめ

SESエンジニアとして働くことは、IT業界でのキャリアをスタートする方法の1つであるといえます。

しかし、あくまでスタートであり、SESとして経験を積んだ後はより専門性の高い職種へステップアップすることが重要です。

ここでは、具体的にどうすれば良いかについて解説します。


関連記事:SESの最適な転職タイミングを解説!伝え方やトラブル回避の方法

SESはスキル習得の場と割り切る

SESはスキル習得の場と割り切るのが大切です。

SESでは多くの案件に関わりながら技術経験を積むことができます。最初の2〜3年は、プログラミングやインフラ、データベースなど汎用性の高いスキルにできるだけ多く触れることが大切です。

そのためには、スキルアップが期待できる案件を選ぶことが必要です。SESエンジニアは転職を視野に入れ、成長しやすい環境に身を置くことを常に意識しましょう。

SESエンジニアからのキャリアアップ戦略

次に、より専門的な職種への転職を目指すのがおすすめです。具体的には、次のようなキャリアを目指す道があります。

  • ・一次請けのSIer企業

    ・自社開発企業

    ・クラウドエンジニア・インフラエンジニア

    ・フリーランスエンジニア

SESからの具体的なキャリアパスを考えるポイントについては次の記事『30代以降もSESは続けられる?今後のキャリアパスの考え方』を参考にしましょう。

また、自社開発企業への転職を目指す場合は、次の記事『自社開発とは?メリットやデメリット、受託開発との違いを解説』も参考になります。

その他、プロジェクトマネージャーといったマネジメント職などを目指すのも選択肢の1つです。上流工程であるマネジメント職は給与水準もより高い傾向にあります。

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まとめ

SESは給与水準が低いことやスキルアップが難しいこと、労働環境が良くないことなどから「やめとけ」といわれることもあります。一方で、未経験や新卒でも就職しやすいことや、幅広い経験が積めるなどのメリットもあります。

SES企業に転職する前に単価水準や研修制度の有無、残業・休日出勤の有無を確認することが大切です。また、優良なSES企業を探すにはレバテックキャリアに登録するのが効率的です。

この記事の監修

レバテックキャリア編集部

レバテックキャリアは、IT/Web業界のエンジニア・クリエイター向けに特化した転職エージェントです。当メディアでは、エンジニア・クリエイターの転職に役立つノウハウから、日々のスキルアップや業務に活かせる情報まで、幅広いコンテンツを発信しています。

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