バックエンドエンジニアからフロントエンドエンジニアへの転職やキャリアパス

最終更新日:2025年2月25日

「バックエンドエンジニアからフロントエンドエンジニアへの転向は可能?」
「フロントエンドエンジニアの仕事やキャリアパスはどうすればいい?」
このようにお悩みの方がいるのではないでしょうか。

結論から言うと、バックエンドエンジニアからフロントエンドエンジニアへの転向は可能です。ただ双方の平均年収や将来性、キャリアパスなどは異なるため、事前に把握して納得した上でフロントエンドエンジニアを目指したいものです。

この記事ではフロントエンドエンジニアの仕事内容や向いている人の特徴、おすすめのキャリアパス、バックエンドエンジニアとの比較などについて解説します。

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この記事のまとめ

  • バックエンドからフロントエンドへの転向は可能
  • 両方のスキルを習得すると市場価値が上がる
  • フロントエンドも経験すればキャリアの選択肢が広がる

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バックエンドエンジニアからフロントエンドエンジニアへの転職は可能?

バックエンドエンジニアからフロントエンドエンジニアへの転向は可能です。バックエンドエンジニアになるために学習した内容と比べると、フロントエンドは簡単とされているからです。

バックエンドエンジニアはサーバー間でのやり取りが多く、数多くの専門知識を要しそれによって未経験から学ぶハードルが高いとされています。また、サーバーサイドエンジニアとも呼ばれます。

一方でフロントエンドエンジニアはユーザーが利用する部分を構築するため、イメージが掴みやすく知識が習得しやすいことがあります。バックエンドの知識が身に付いている今なら、知識習得はより容易いといえるでしょう。そのためバックエンドエンジニアからフロントエンドエンジニアへの転職は実現しやすいです。

そのため、バックエンドエンジニアからフロントエンドエンジニアへの転職は可能です。

関連記事:エンジニアの最適な転職タイミングは?成功させるポイントも解説

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バックエンドエンジニアとフロントエンドエンジニアの違いは?

ここからはバックエンドエンジニアとフロントエンドエンジニアの違いについて、以下の2点から解説します。
 


1点ずつ詳しく確認していきます。

平均年収の違い

バックエンドエンジニアとフロントエンドエンジニアの平均年収は、以下の通りです。
 

  • ・バックエンドエンジニア(基幹システム):684.9万円

    ・フロントエンドエンジニア(Webサイト開発):557.6万円


参考:厚生労働省「職業情報提供サイト jobtag」

データを単純比較すると、バックエンドエンジニアの年収の方が127.3万円高くなっています。ただしそれぞれの職種の給与幅は広く、働く企業、経験、スキルによって年収は大きく異なります。バックエンドエンジニアからフロントエンドエンジニアに転向する場合、バックエンドの知識を活かせるかつ経験者のポジションで転職すれば、高年収を狙うことができるでしょう。

将来性の高さの違い

まずはバックエンドエンジニアとフロントエンドエンジニアの将来性はいずれも高いといえます。それぞれの理由を解説していきます。

バックエンドエンジニア

バックエンドエンジニアは昨今では企業でシステム化が進み、Webサービス構築の仕事は需要が高いからです。技術力の高いバックエンドエンドエンジニアであれば、今後も活躍できるでしょう。

しかしバックエンドエンジニアが担当するサーバー構築は、クラウドサービスの普及により需要が低下するという声があります。そういった中で顧客が求めるWebサービスを構築するには、丁寧にコミュニケーションを取ることが欠かせません。それはAIにはできない分野となり、全ての業務が奪われるとは考えにくいです。

フロントエンドエンジニア

フロントエンドエンジニアも将来性が高い職種といえます。今後もさまざまな企業でWebサービスの導入が期待されるため、Webサービス構築を行うフロントエンドエンジニアは、まだまだ需要が高いでしょう。

ただバックエンドエンジニア同様、AIの普及によりコーディングやプログラミングの仕事がなくなると指摘する声も上がっています。

しかしコードの最終チェックなどには人間の力が欠かせず、フロントエンドの知識を持つエンジニアは今後も必要とされるでしょう。今後はAIと共存しつつ、効率的により精度の高いWebサービスを開発していく必要があります。

関連記事:フロントエンドエンジニアの年収は低い?年収アップのポイントも解説

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フロントエンドエンジニアの仕事内容や開発の流れ

フロントエンドエンジニアとは、Webサービスの中でもユーザーが実際に操作する部分を作る職種です。例えばWebアプリケーションのログイン画面やWebサイトのホーム画面を構築しています。

ここからはフロントエンドエンジニアの仕事内容を、開発の流れに沿って整理していきます。以下の4つの流れで解説します。
 


1項目ずつ確認していきます。

Webサイト・アプリケーションの設計

フロントエンドエンジニアはまず、Webデザイナーが設計したデザインを基にWebサイトやWebアプリケーションの設計を行います。コードやデータ構造、アルゴリズムなどを練っていきます。

Webサイトの設計は、従来ではコーダーやWebデザイナーなどが担当していた業務です。ただ近年、Webサイトが高度になり専門性が求められることで、フロントエンドエンジニアというポジションが確立していきました。したがって企業によっては、コーダーやWebデザイナーが担う業務をフロントエンドエンジニアが担当することもあります。

UI/UX設計

UI/UX設計もフロントエンドエンジニアの重要な仕事となります。Webデザイナーやバックエンドエンジニアと協力しながら、WebサイトやWebアプリケーションをユーザーが使いやすいように設計します。画面デザインや表示速度の改善などが求められます。設計時に作成したワイヤーフレームを参考に、ユーザーが使いやすいWebサービスになっているのか確認します。

UI/UX設計だけでなく、SEO対策を行うケースもあります。SEO対策として具体的に、h1タグやmeta description、altタグの設定などが効果的と言われています。さらにWebサービスを軽量にしたりサイトマップを作成したりして、サービスの質を高めていきます。ユーザーにとって質の高いWebサービスを構築できれば、検索エンジンの上位表示につながります。

コーディング・プログラミング

WebサイトやWebアプリケーションの設計が完了すれば、コーディングに進みます。設計図を基に、HTMLやCSSを使って文字や写真を表示させていきます。コーディングはマークアップエンジニアが担うこともあります。

そしてコーディングでWebサイトのベースができたら、JavaScriptなどを用いてプログラミング実装を行います。具体的には画面のポップアップ表示やタブなど細かい部分を作っていきます。フロントエンドエンジニアは、Webデザイナーやプロジェクトマネージャー、バックエンドエンジニアなどと認識を合わせながら開発を進めていきます。ここでプロジェクトに関するドキュメントを作成すれば、他の人への引継ぎが容易となります。

テストとデバック

コーディングやプログラミングの工程でエラーがないか確認するために、テストやデバックを行います。テストはマニュアルを用意して、第三者が実施することもあります。Webアプリケーションが想定通りに動作するのか、綿密に確認していきます。

またデバックではエラーメッセージから、コードの問題を特定して修正していきます。正確な動作を維持するために、欠かせない作業です。
フロントエンドエンジニアとは?仕事内容や年収、必要なスキルも解説

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フロントエンドエンジニアに向いている人

ここからはフロントエンドエンジニアに向いている人の特徴を、以下の4点から紹介します。
 


これらの特徴が自分に当てはまるのか、これから改善の余地があるのかを確認していきましょう。

Webデザインに興味関心がある人

フロントエンドエンジニアに向いている人の特徴として、Webデザインに興味関心があることがあげられます。フロントエンドエンジニアは、企業やプロジェクトによってはWebデザインを担当することもあります。例えば簡単なWebサイトのデザイン設計や画像編集などはフロントエンドエンジニアが任されることがあります。PhotoshopやIllustrator、Figmaなどのデザインツールが使えると業務に役立ちます。

またWebデザイナーとやり取りを行うため、Webデザインへの理解がある方が業務がスムーズに進みます。デザインの基本知識を習得しておくと良いでしょう。

柔軟性がある人

フロントエンドエンジニアは、柔軟性がある人に向いています。WebサイトやWebアプリケーション開発では、顧客の要望が変わることが多いです。時には仕様変更や短納期など無理のある依頼が来ることもあります。そういった要望も柔軟に受け入れて、プロジェクトを遂行していかなければなりません。

また顧客の要望変更に限らず、他の工程で仕様変更の依頼があることがあります。Webデザイナーやバックエンドエンジニアなどが仕様変更を求めてきた場合にも、柔軟に応じることができる人に向いているポジションです。

利用者目線で開発できる人

フロントエンドエンジニアは利用者目線で開発できる人に向いています。フロントエンドエンジニアは、利用者が実際に触るWebサイトのホーム画面やログイン画面を開発します。それゆえに利用者目線で開発できるスキルを要します。

ボタンの配置、文字の大きさなど細部までこだわってコーディングすることで、操作しやすいデザインに仕上げていきます。利用者が使いやすい見た目作りにこだわることで、WebサイトやWebアプリケーションの利用者満足度の向上や利用者増加につなげることができます。利用者との接点を担うフロントエンドエンジニアにとって、利用者目線の理解は重要です。

細かい作業が苦にならない人

フロントエンドエンジニアに向いている人の特徴に、細かい作業が苦にならない人があげられます。フロントエンドエンジニアは細かい配置や仕様を考えたり繰り返し調整したりする仕事を担います。したがって細かく地味な作業が苦にならない人に向いています。

フロントエンドエンジニアは設計図に沿って、ボタンの大きさやレイアウトをピクセル単位で再現しなければなりません。他にもボタンの動きやアニメーションなども的確に再現する必要があります。細部までこだわって物を作るのが苦手な人は、業務にストレスを感じてしまうでしょう。

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フロントエンドエンジニアに不向きな人

続いてフロントエンドエンジニアに不向きな人の特徴を、以下の2点より解説します。
 


向いている人の特徴とあわせて確認してみてください。

自分の考えに固執してしまう

フロントエンドエンジニアに不向きな人の1つ目の特徴は、自分の考え方に固執してしまうことです。WebサイトやWebアプリケーションを作る際、フロントエンドエンジニアやバックエンドエンジニア、Webデザイナーなど多くの人が関わるチームでプロジェクトを進めていきます。それゆえに自分の考えを押し通そうとする人には向いていません。

もし自分の考えに固執してしまうと、プロジェクトの進行に影響が出てしまい、多くの人を巻き込んでしまいます。スケジュールが乱れ、WebサイトやWebアプリケーションの品質にも影響が出てしまいかねません。

担当領域を広げたくない

フロントエンドエンジニアに不向きなのは、担当領域を広げたくない人です。フロントエンドエンジニアは業務範囲が広く、業務過多になることがあります。フロントエンドエンジニアはWebデザイン、UI/UX設計、SEO対策、Webマーケティングなどを習得すると企業で幅広く活躍できます。色々な業務を任されることがあり、残業時間が増えてしまうこともしばしば。

また業務範囲が広く覚えることが多いため、業務時間外の勉強時間も必然的に増えてしまいます。フロントエンドエンジニアは、流行を追いながら常に勉強する必要があるため、学ぶことが好きでないと苦労するかもしれません。

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バックエンドとフロントエンドの両方を習得するメリット

バックエンドとフロントエンドの両方の知識を習得すると、さまざまなメリットがあります。ここでは両方を習得するメリットを以下の3点から解説します。
 


1つずつ確認していきます。

市場価値が上がる

バックエンドエンジニアとフロントエンドエンジニアの両方を経験することで、エンジニアとしての市場価値が上がります。知識が豊富であれば開発の広範囲を理解することができるため、正確で効率的な開発が可能です。開発スピードの向上によって、優秀なエンジニアとして評価が上がるでしょう。

バックエンドとフロントエンドの両方の知識・経験があれば、幅広い領域を担うフルスタックエンジニアを目指すことができます。担当領域が広い分、年収アップにもつながります。

開発の精度が上がる

バックエンドとフロントエンドの知識があれば、Webサービス開発の精度が上がります。フロントエンドエンジニアに転向した場合、バックエンド側の気持ちが分かるので、コーディングやプログラミング面で配慮することができます。開発の幅広い部分を把握できるため、質の高いWebサイトやWebアプリケーション開発にもつなげられます。

もしフルスタックエンジニアとして1人でプロジェクトの開発領域を担当すれば、情報伝達の手間が省けます。人を介さないので時間短縮や伝達ミス防止につながり、結果的に開発に多くの時間を割くことができます。

キャリアアップへの道が開ける

バックエンドエンジニアがフロントエンドエンジニアへ転向すると、対応可能な業務の幅が広がり経験値が上がります。加えて知識も豊富となり、キャリアアップの道が広がります。さまざまなポジションを経験することで、エンジニアリングマネージャーやプロジェクトマネージャーの道が開けます。将来的に役職に就きたい方やエンジニアとしてステップアップしたい方は、バックエンドとフロントエンド両方の知識を習得し、どちらのポジションも経験しておくのがおすすめです。

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フロントエンドエンジニアになった後のおすすめのキャリアパス

バックエンドエンジニアからフロントエンドエンジニアになった後のキャリアパスについて解説します。これまでの経験を活かすには、技術を極めていくかマネジメント方向に進むかのどちらかになります。今後のキャリアの参考にしてみてください。

キャリアパス おすすめする理由
フルスタックエンジニア 開発の中核としてキャリアアップできる
フリーランス スキルを活かして会社に縛られず働ける
エンジニアリングマネージャー 技術職の役職として技術面の決定権がありやりがいがある
プロジェクトマネージャー プロジェクト全体をまとめる役職としてあらゆる事項を決める責任や楽しさがある

これら4つのおすすめのキャリアパスについて、1つずつ取り上げて紹介していきます。

フルスタックエンジニア

フロントエンドエンジニアの後のキャリアパスにおすすめなのが、フルスタックエンジニアです。フルスタックエンジニアは開発の中核ポジションとして、技術面でのプロを目指す方におすすめできるからです。フロントエンドエンジニアやバックエンドエンジニアを経験した方に最適な職種といえます。

改めて、フルスタックエンジニアとはフロントエンドやバックエンド、サーバー、インフラなど幅広い領域を担当するエンジニア職種です。フルスタックエンジニアは特に、少人数精鋭で経営する中小企業やスタートアップ企業で雇用される傾向にあり、プロジェクトの重要ポジションとして重宝されるでしょう。

また幅広い工程を担うフルスタックエンジニアは、勉強熱心で好奇心旺盛な人に向いています。得意ではない分野にも飛び込み、挑戦できる人に適任です。

フリーランス

フロントエンドエンジニアを経験した後のキャリアパスにおすすめなのが、フリーランスです。フリーランスはフロントエンドエンジニアとして得たスキルや経験を活かして、会社に縛られずに働くことができます。

フロントエンドエンジニアはフリーランスの案件が豊富であるため、ステップアップとして独立することをおすすめできます。レバテックフリーランスでは、フロントエンドエンジニアの案件を8,706件保有しています(2025年1月時点)。
またフロントエンドエンジニアがバックエンドの領域も理解できていると、受注する仕事の幅が広がります。バックエンドエンジニアとフロントエンドエンジニアの2名に依頼する業務を1人でこなすことができれば、案件獲得に有利に働くでしょう。

エンジニアリングマネージャー

フロントエンドエンジニアのキャリアパスの選択肢として、エンジニアリングマネージャーがあげられます。エンジニアリングマネージャーとして、技術面での役職に就くと部下を育てたり技術面でのマネジメントを行ったりする楽しさがあります。

エンジニアリングマネージャーの業務は、エンジニアの採用や教育、配置、また技術に関する意思決定など幅広い領域を担います。プロジェクト成功の目的を達成するために、専門性の高いチーム作りや管理を行います。エンジニアリングマネージャーはエンジニア経験者が就くポジションで、実務経験を要します。バックエンドとフロントエンドの両方を経験していれば、将来的に目指すことができるポジションです。現場の技術に携わりつつ、マネジメントを行いたい方に適しています。

プロジェクトマネージャー

フロントエンドエンジニアのキャリアパスとして、プロジェクトマネージャーがおすすめです。なぜならプロジェクトマネージャーはプロジェクト全体を管理する役職として、全体を取り仕切る責任や楽しさが感じられる仕事だからです。フロントエンドエンジニアやバックエンドエンジニアとして現場で経験を積み、キャリアアップを目指したい方に適しています。

プロジェクトマネージャーの業務は、スケジュール管理や予算管理、人員調達などで、プロジェクトをさまざまな側面から管理しなければなりません。プロジェクトの責任者であるため重圧がのしかかりますが、その分仕事のやりがいも大きく感じられるでしょう。

キャリアステップとして、バックエンドエンジニアやフロントエンドエンジニアを経験した後にプロジェクトリーダーを経て、プロジェクトマネージャーになるのが一般的です。エンジニアの管理に限らず、プロジェクト全体をまとめ上げたい人に適しています。

関連記事:PM(プロジェクトマネージャー)に向いている人の特徴を解説

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まとめ

バックエンドエンジニアからフロントエンドエンジニアへの転向は可能です。バックエンドエンジニアはサーバー側の設計・構築を担当するため、より専門的な知識が必要になります。つまり先に難易度の高いバックエンドの領域を習得していれば、フロントエンドの知識習得にスムーズに進めるといえるでしょう。

またバックエンドエンジニアと比べると、フロントエンドエンジニアの年収は低い傾向にあります。年収は働く企業やエンジニアの経験・知識などが大きく関わるため、バックエンドとフロントエンド両方の知識をアピールしてキャリアアップにつなげていくことが大切です。

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