SES(客先常駐)はつらい?やめとけと言われる4つの理由や解決法を紹介

最終更新日:2025年2月21日

「SESの仕事はつらい…もう辞めたい…」と考えていませんか?
SESの仕事は、人間関係の再構築の必要性や一人常駐の可能性、案件変更による環境変化など、さまざまな理由で「つらい」「きつい」と感じる人もいます。

しかし、SESのつらさは工夫次第で乗り越えられることもあります。
この記事では、SESがつらいと言われる理由をまとめました。

つらい状況を変えるための具体的な方法や、SESで働くメリット、SESに向いている人の特徴についても解説しているので、ぜひご一読ください。

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この記事のまとめ

  • SESがつらいと言われる理由は主に「人間関係の再構築の必要性」などが挙げられる
  • SESがつらいと感じたときの対処法として、自分のスキルを磨くことや休職/転職に目を向けることなどがおすすめ
  • SESには「エンジニアとしてのキャリアをスタートさせるのに適している」などのメリットもある
  • 転職を考えているが何から始めて良いか分からない場合は、キャリアアドバイザーに相談するのも一つの手段

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SESがつらい・きついと言われる理由

SES(システムエンジニアリングサービス)は、エンジニアがクライアント企業に常駐して業務を行うサービスです。技術力を活かせる機会が多い一方で、さまざまな理由でつらさを感じる人も少なくありません。ここでは、SESがつらい・きついと言われる代表的な理由を4つ挙げます。


以下で詳しく解説します。

理由1. 人間関係を再構築する必要があるため

SESでは、クライアント企業との契約期間に応じて常駐先が変わるため、新しい環境での人間関係構築が必要になります。ゼロからの人間関係の構築は人にとって大きな精神的な負担となることがあります。

たとえば、3ヶ月や半年といった比較的短期の契約の場合、その度に新しい職場環境に適応し、一から人間関係を築かなければなりません。職場での人間関係は、仕事の効率や成果に影響を与える重要な要素です。
特に「プロジェクトメンバーの性格や価値観が合わない」「職場の雰囲気に馴染めない」といった環境であれば、仕事の効率は落ち、成果を上げにくくなるでしょう。
このような環境の変化に適応するためには、コミュニケーション能力と柔軟性が求められます。しかし、頻繁な環境変化によって精神的な疲労がたまると、生産性の低下につながることがあります。

理由2. クライアント企業に一人で常駐の可能性があるため

SESの現場では、自分以外の全員が「クライアント企業や他のSES企業のエンジニア」という状況が発生することがあります。この「一人常駐」という環境が、エンジニアにとって不安やストレスの原因となることがあります。

一人常駐では、同じ会社の仲間がいないため、業務上の相談や悩みを気軽に共有できる相手がいません。そのため、問題を一人で抱え込んでしまうケースも少なからず発生します。

また、クライアント企業特有の文化や慣習に一人で適応しなければならず、精神的な負担も大きくなります。休暇の取得や勤務時間の調整なども、周りの目や契約内容を気にしながら行わなければならない場合もあるかもしれません。

SESでは、クライアント企業との契約で労働時間が明確に規定されているため、業務が間に合わないからと言って勝手に残業をすることや休日出勤することはできません。本来であれば、有給休暇はいつでも取得できるものの、クライアント企業に出勤しているという状況から、現場の現状に気を遣わなくてはいけない、というように現場の現状と契約の間で板挟みになることが、ストレスの原因となっています。

こうした環境での孤独感や不安感は、業務効率の低下やモチベーションの減退につながることがあります。

理由3. 給料が上がりにくい傾向があるため

SESにおける給料面での課題は、下流工程(プログラミング・テストなど)を中心とした業務内容と、多重請負構造に起因しています。これらの要因により、経験を積んでも給料が期待通りに上がらないケースが多く見られます。

給料が上がりにくい主な要因としては以下のとおりです。

1. 業務内容による制限

  • ・下流工程が中心で技術的な難易度が比較的低い作業が多い

    ・スキルアップの機会が限られる


2. 多重請負構造の影響

  • ・元請けから下請けになるほど単価が下がる

    ・中間マージンが発生する

このような状況を打開するためには、上流工程(要件定義・基本設計など)を担当できるスキルを身につけることが重要です。しかし、SESにおいてそのような機会を得ることは必ずしも容易ではありません。具体的な打開策については、SESがつらい・しんどいときに状況を変える方法で紹介しておりますので、そちらをご参照ください。

理由4. 案件に振り回され怒られることがある

SESでは案件の変更に伴い、勤務地や職場環境が大きく変化することがあります。この変化への対応を求められる状況が、エンジニアにとって負担となることも少なくありません。

たとえば、新しい案件に配属される度に、通勤ルートや通勤時間が変わることがあります。以前は30分で通勤できていた職場から、突然遠方の職場へアサインされるケースも珍しくありません。また、職場環境も案件ごとに異なり、開発環境や社内ルール、チームの雰囲気なども一から適応する必要があります。

これらの変化に都度適応することが苦痛に感じる場合、メンタルヘルス不調に陥る可能性があります。
また、自分の希望や適性に合わない案件に配属された場合、モチベーションの低下や職務満足度の低下につながることもあります。

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SESが「つらい」「人生終了」「つかれた」という人の口コミ

ここでは、SESが「つらい」などといった口コミを紹介します。
※口コミ内容は編集部により一部、編集・要約しています

・1か月社内で動画研修後、未経験でいきなり一人客先常駐。スキルが無さすぎて怒鳴られ、まさに地獄そのものだった

出典: Qiita「未経験からSESエンジニアになった話【辛かった】 - Qiita」(2024年12月23日)

・自分のやってきた開発物に対してオーナーシップを持ちたくても持つことができなくて辛かった。
フェーズが変わったらまた違う現場へ行くことが多々あり、1つのプロダクトに腰を据えて向き合うことが難しくなっており、辛かった

出典: Qiita「SES企業からSaaS企業に転職したら、爆裂に成長できた話 - Qiita」(2023年12月20日)

・未経験で最初に配属された現場で、書かれているコードが全く読めなかった。簡単な修正すら何日もかかり、メンバーの一人の女性からものすごく冷たく当たられるようになった。営業に現場を変えて欲しいと相談しても、現場を変えてくれるように動いてくれようとすらせず、辛かった。

出典: Qiita「一年プログラマをやれば今の自分とは比べ物にならないぐらい成長していると過信していた自分を殴りたい - Qiita」(2020年8月30日)

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SESが「楽しい」「最高」という人の口コミ

ここでは、SESが「楽しい」などの口コミを紹介します。
※口コミ内容は編集部により一部、編集・要約しています

・入社してからしばらくの間は毎日とにかく仕事を覚えるのに必死だったが、日に日にスキルが身についていくのを実感できて楽しかった

出典: Qiita「「SESを辞めたかった理由」と「実際に辞めてみて思うこと」 - Qiita」(2021年11月6日)

・プロジェクトを進めていく中で自身の技術力を向上させ、現場の方々と信頼関係を築き、難易度の高い製造を任せられる時にとてもやりがいを感じる

出典: Qiita「SESに転職してからの心境の変化【エンジニア2年目】 - Qiita」(2023年1月21日)

・参画先から評価をいただく機会があり、名指しでとても助かっていますという評価をいただけて、嬉しかった

出典: Qiita「未経験からSESに転職した2021年を振り返る - Qiita」(2021年12月31日)

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SESがつらい・しんどいときに状況を変える方法

SESで働くエンジニアが抱える悩みや不安は、適切な対策を講じることで改善できます。ここでは、つらい状況を変えるための具体的な方法を紹介します。


以下に詳しく説明しておりますので、参考にしてみてください。

自分のスキルを磨いて活躍できる人材になる

SESで働くエンジニアがつらいと感じる原因の一つに、スキル不足による案件とのミスマッチがあります。技術力を高めることで、より良い案件や待遇を得られる可能性も広がります。

日々の業務では、与えられた作業をこなすだけでなく、自分にできることが他にないか上司に尋ねるといったアクションを起こすことが大切です。あわせて、業務外の時間を使い、新しい技術・知識やツールの習得なども心がけましょう。また、現在の案件で使用している言語やフレームワークについて、より深い知識を身につけたり、関連する技術について学んだりすることで、徐々にスキルの幅を広げることができます。

また、IT関連の資格取得も効果的なスキルアップ方法です。資格試験の学習を通じて体系的な知識を習得できるだけでなく、取得した資格は客観的な技術力の証明となります。

このようなスキルアップの取り組みは、すぐに結果が出るものではありませんが、着実に実力をつけることで、参画したい案件の希望を出しやすくなります。さらに、技術力が向上することでクライアント企業への貢献度も高まって関係性も良好になり、自信も生まれるでしょう。

自身の市場価値を高めることは、SESでの働き方を改善する重要な要素となります。

関連記事:システムエンジニア(SE)におすすめの資格一覧!難易度やメリットも紹介

自社の営業担当や上司へ常駐先の変更を願い出る

常駐先での環境や人間関係に課題を感じる場合、自社の営業担当や上司に相談することで状況を改善できる可能性があります。常駐先が変われば、仕事内容や職場環境、働き方も大きく変わります。

常駐先の変更を願い出る際の効果的なアプローチは以下のとおりです。

1. 相談のタイミング

  • ・問題が常態化してきた段階

    ・現案件に区切りがつき、次の案件の準備期間が確保できるとき


2. 伝え方のポイント

  • ・キャリアプランに基づいた前向きな理由を示す

    ・具体的な希望(技術、職場環境など)を明確に伝える

    ・現在の経験を活かせる案件を提案する

たとえば、「今後クラウドサービスの設計や開発、管理に携わりたいため、クラウド技術を身につけたい」「プロジェクトマネージャーになりたいため、プロジェクトマネジメントに携わりたい」といった建設的な理由を伝えることで、営業担当や上司の理解を得やすくなります。

しっかり休む

心身の健康を損なうほどのストレスを抱えている場合、休職という選択肢も検討する必要があります。

仕事のストレスが蓄積すると、不眠や食欲不振、意欲の低下といった症状が現れることがあります。数日休んでもリフレッシュできない場合、早い段階で医療機関を受診し、適切な治療や休養の判断を仰ぎましょう。

医師から診断書が発行された場合、休職制度を利用することが可能です。さらに、一定の条件を満たせば健康保険から傷病手当金を受給できるため、経済的な不安を軽減しながら療養に専念することができます。休職中は、心身の回復を第一に考え、焦らずに自分のペースで休養を取ることが大切です。

なお、休職後の職場復帰に向けては、段階的な復職プログラムを活用するなど、慎重に進めることをおすすめします。自分の体調と相談しながら、無理のないペースで仕事に戻ることで、再度の体調不良を防ぐことができます。

休職は決してマイナスな選択ではありません。心身の健康を取り戻すための積極的な自己ケアとして捉えることが大切です。

新しいキャリアに向けて転職情報を収集する

現在の環境で改善が見込めない場合、転職は有効な選択肢の一つです。

転職を考え始めたら、まずは情報収集から始めることをおすすめします。現在のIT業界における自分の市場価値を把握することが重要です。たとえば、求人サイトで自分のスキルセットを活かせる求人情報をチェックしたり、転職サイトの年収データを確認したりすることで、客観的な相場観をつかむことができます。

また、転職市場の動向を理解することも大切です。どのような技術やスキルが求められているのか、企業がどのような人材を募集しているのかを知ることで、自分に足りないスキルを身につけられ、より効果的な転職活動が可能になります。業界ニュースやテック系メディアをチェックすることで、最新のトレンドも把握できるでしょう。

転職に向けた具体的なアクションが分からない場合は、キャリアアドバイザーに相談するのがおすすめです。経験豊富なアドバイザーは、現在の市場動向や求人情報に精通しており、あなたの経験やスキルに合った転職先を提案してくれます。また、職務経歴書の作成方法や面接対策など、実践的なアドバイスも得られるため、効率的な転職活動が可能になります。

ITエンジニアの転職に特化したレバテックキャリアでは、豊富な知識を持つキャリアアドバイザーに無料で相談することができます。カウンセリングからお気軽にご利用ください。

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SESならではのやりがいや働くことのメリット

SESには確かにつらい面もありますが、以下のとおり独自のメリットも存在します。


ここでは、SESならではの4つのメリットについて詳しく解説していきます。

未経験者からエンジニアのキャリアを作り上げられる

SES企業は、未経験者がITエンジニアとしてのキャリアスタートに適しています。その理由は、SESが担当する業務の特性にあります。コーディングやテストといった下流工程は、比較的取り組みやすい作業であり、プログラミング未経験者でも始めやすいからです。

プログラミングスクールでの学習経験しかない人や、実務経験がない人でも、実践的なスキルを着実に積み上げていけます。

また、SES企業は第二新卒や既卒者の採用に積極的な企業が多く、前職での経験や学歴にとらわれず、意欲と適性があれば、チャンスが与えられます。

このように、SESは、エンジニアとしてのキャリアをスタートさせるのに適した環境です。
実務経験を積みながら技術力を向上させ、将来的により専門的な分野や上流工程にステップアップしていくことも可能です。

幅広い業界の職場で経験を積むことができる

SESエンジニアの魅力の一つは、さまざまな業界や企業のプロジェクトに携わることができる点です。一定期間ごとに異なる案件を担当することで、多様な開発環境や業務知識、技術に触れる機会が得られます。

それぞれの業界特有のビジネスロジックや規制、開発手法を学べることは、エンジニアとしての価値を高める貴重な機会となります。

また、異なるプロジェクトで働くことは、人脈形成の面でも大きなメリットです。さまざまな企業のエンジニアや管理職との協働を通じて、業界内のネットワークを広げることができます。この人脈は、技術的な相談や情報交換、将来のキャリアにおいて貴重な財産となるでしょう。

SESでの経験は、今後のキャリアの選択肢を広げることにつながります。

残業時間が短い傾向にある

SESでは、クライアント企業との契約で労働時間が明確に定められており、クライアント企業は勝手に残業をさせることはできません。そのため、比較的規則正しい勤務が可能です。

たとえば、月間の残業時間の上限が契約で定められていることが多く、これを超える残業は原則として認められません。また、残業が必要な場合でも、事前に両社間での協議や承認が必要となるため、必要以上の残業を抑制する効果があります。

このような労働時間の管理体制により、プライベートの時間を確保しやすい環境が整っています。仕事終わりに自己学習の時間を確保したり、趣味や家族との時間を大切にしたりすることが可能です。また、資格や新技術習得のための学習計画に沿って、計画的な休暇取得も可能になります。

ワークライフバランスが保たれることで、心身の健康を維持しながら長期的なキャリア形成に取り組むことができます。

責任感が少ない

SESエンジニアの特徴的なメリットとして、業務上の責任範囲が明確に定められている点が挙げられます。SESは技術力の提供を主な目的としてアサインされるため、担当する業務や責任の範囲が具体的に設定されています

実際の現場では、クライアント企業から指示された技術的な作業を正確に遂行することが主な責務です。たとえば、指定された仕様に従ってコーディングを行ったり、決められた手順でテストを実施したりすることが求められます。

このような責任範囲の明確さは、エンジニアの精神的な負担を軽減する効果があります。システムの不具合や納期の遅延といった問題が発生した場合でも、自分が担当した業務の範囲内で適切に対応すれば良いため、過度なストレスを抱えずに働けるでしょう。

ただし、手を抜いて良いということではありません。与えられた業務を確実に遂行し、質の高い成果物を提供することは、SESエンジニアとしての基本的な責務です。与えられた業務を確実に遂行することで信頼関係を築き、キャリアアップにつなげることが重要です。

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SESに向いている人の特徴

SESという働き方には、向き不向きがあります。ここでは、SESで活躍しやすい人の特徴を3つ紹介します。


自分の性格や志向と照らし合わせることで、SESが自分に合っているかどうかの判断材料にしてみてください。

新たな職場環境や人間関係に順応するのが得意

SESでは案件の変更に伴い、職場環境や人間関係が頻繁に変化します。このような変化に柔軟に対応できる人が、SESでの働き方に向いています。


順応性の高い人の特徴は以下のとおりです。

1. コミュニケーション面

  • ・初対面の人と会話することが苦ではない

    ・相手の立場や考え方を理解しようとする

    ・場の空気を読むのが得意


2. 行動面

  • ・新しい環境でも積極的に動ける

    ・臨機応変な対応ができる

    ・変化を楽しめる


3. 心理面

  • ・ストレス耐性が高い

    ・新しい出会いを楽しめる

    ・失敗を恐れない

このような特徴を持つ人は、環境の変化をポジティブに捉え、新たな経験として活かせるため、SESに向いています。

一人で常駐先で働くことに抵抗がない

SESでは一人での常駐が珍しくありません。そのため、独立心が強く、一人で仕事を進められる人が向いています。

同じ会社の同僚が近くにいない環境でも、自分で考えて行動し、必要に応じて適切なサポートを求められる能力は、SESエンジニアとして成功するための重要な要素となっています。

どんな案件でも前向きに仕事ができる

SESでは選択できる案件が限られることがあります。そのため、与えられた環境で最善を尽くせる柔軟性と前向きな姿勢を持つ人が向いています。

たとえば、使用する開発言語やフレームワークは案件ごとに異なるのが一般的です。また、業界や業務内容も大きく変わる可能性があります。このような変化を、キャリアの幅を広げるチャンスとして捉えられる人は、SESエンジニアとして充実した経験を積めるでしょう。

特定の技術や業界にこだわりが強すぎると、希望に沿わない案件に参画する際にストレスを感じやすくなります。一方、さまざまな案件を学びの機会として捉え、新しい知識やスキルを吸収することに意欲的な人は、案件の変更をポジティブに受け止められます。

このような柔軟な姿勢は、技術力の向上だけでなく、幅広い業界知識の習得にもつながるでしょう。結果として、エンジニアとしての市場価値を高め、将来的なキャリアの選択肢を広げることにもなります。

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まとめ

本記事では、SESがつらいと言われる理由やSES経験者の口コミを紹介し、つらいと感じた時の対処方法、SESとして働くことのメリットなどについて解説しました。

SESは、未経験からITエンジニアを目指せる魅力的な働き方ですが、一方で「つらい」「きつい」といった声も耳にします。その実態は、労働環境や人間関係、給料面など、さまざまな要因が複雑に絡み合っています。
つらいと感じたときは、自身のスキルアップに努めたり、休職・転職に目を向けたりして対処すると良いでしょう。

SESで働くことを検討している方、現在SESで働いていて悩んでいる方は、ぜひ本記事を参考にしてみてください。そして、SESのリアルな現状を理解し、自分に合った働き方を見つけるためのヒントを見つけてみてください。

※本記事は2025年1月時点の情報を基に執筆しております

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