Linuxのメリットとデメリット|他のOSとの違いや派生OSも解説

最終更新日:2024年3月8日

Linuxはオープンソースソフトウェアの代表格といえるOSです。1991年の登場以来、安定性とコストの低さが評価され、企業向けITシステム構築で多く採用されてきました。特にサーバーOSとしては、エンタープライズ市場で絶大な信頼を持ち、今後も広く使われることが想定されます。

さらに、クラウドの普及により軽量で安価なLinuxはサーバーOSとしての地位を一層強固にしています。クラウド対応型人材を目指すエンジニアは、Linuxを学ぶことでキャリア、スキルの向上につなげることが可能です。

本記事では、LinuxをOSに選択するメリットとデメリット、他OSとの違い、必要な事前知識などについて解説しています。

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この記事のまとめ

  • LinuxはオープンソースのOSで、多くのディストリビューションを無償で利用することができる
  • 「導入コストを抑えられる」「情報を集めやすい」ことなどのメリットを持つ
  • Linuxは汎用性が高いため、知識と操作スキルの習得は業務において役に立つでしょう

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Linuxとは

Linuxとは、WindowsやmacOS同様OSの1種です

主な特徴として下記の6つを持ちます。


  • ・オープンソースOSである

    ・無料で使用できる

    ・CUIで操作する

    ・カスタマイズがしやすい

    ・安全性の高いサーバーとして使用できる

    ・スペックの低いPCでも動く

OSとは

OSとはオペレーティングシステムの略で、コンピュータ上でハードウェア(PC本体やキーボード)とソフトウェア(ブラウザなどのソフトウェア)をつなぐ役割を持つソフトウェアです

PC、サーバー、スマートフォンやタブレットなどのモバイルデバイス、組み込み用のマイコンなどカテゴリによってよく利用されるOSは異なります。著名なOSとして、PC用のWindowsシリーズやmacOSシリーズ、サーバー向けではUNIX、Linux、Windows Serverシリーズ、モバイル向けにはAndroidやiOSなどがあげられます。

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Linuxのメリット

Linuxの最も大きなメリットは、「ITインフラ構築にかかるコストを圧縮できる」という点です。Linuxは、無償のディストリビューションを選択することでライセンス費用の節約が可能です。

さらに、オープンソースのサーバーソフトウェアが豊富なことから、ビジネスユースのサーバーであっても極めて安価に構築することができます。また、サーバーマシンへの要求スペックが低いため、物理的なサーバー調達コストも抑えられるでしょう。この他にも、Linuxには次のようなメリットが挙げられます。


  • ・導入コストを抑えやすい

    ・ディストリビューションが豊富

    ・インターネット上に情報が豊富にある

    ・CUIで操作できる

    ・カスタマイズがしやすい

    ・安全性の高いサーバーとして使用できる

    ・スペックの低いPCでも動く

    ・自動で周辺機器と連携してくれる

導入コストを抑えやすい

前述の通り、LinuxはオープンソースOSですので無償のものが多く、導入コストを抑えやすいです。個人・企業関わらず、使用する際のコストが抑えられるため様々な場面で使用できます。特に大量のPCにインストールして使用する場合などに、導入コストが抑えられるのは大きなメリットとなるでしょう。

ディストリビューションが豊富

ディストリビューションとは、分布などを意味する英単語です。Linuxは多くの有志が再開発した亜種が大量に存在するため、必要な機能が既に開発されている場合があります。1から開発する必要がなくなるため、使用する際は使用用途にあったディストリビューションが存在しないか確認してみましょう。

インターネット上に情報が豊富にある

Linuxは無料で誰でも使えるため、基礎から業務に必要な知識までインターネットで確認できます。情報の多さから「中古のPCとインターネットがあれば独学で使用できる」と言われています。

CUIで操作できる

CUIとはキーボードでコマンドを入力してOSを操作する仕組みです。一方WindowsやmacOSのようにマウスで操作する仕組みをGUIと言います。

Linuxは主にCUIで操作するため、行いたい作業のコマンドを知っておく必要があります。その分、慣れていれば素早く確実な操作が可能です

なお、LinuxにもGUIが搭載されており、その性能は向上しつつあります。WindowsやmacOSでもコマンドラインツールは残っていますが、LinuxのCUIほどは重要視されないことが多いです。

カスタマイズがしやすい

LinuxはWindowsやmacOSと異なり自由にソースコードを変更できます。そのため必要な機能を追加してカスタマイズが可能です。また、誤って動かなくなってしまった場合も、再度ダウンロードすれば修正できるので、初心者が基礎を学ぶ際にも役立ちます。

安全性の高いサーバーとして使用できる

Linuxはカスタマイズができるだけでなく、厳重にユーザー権限を管理されているため、安全性の高いサーバーとして使用できます

LinuxをターゲットにしたマルウェアはLinuxの人気向上に伴い増加しつつありますが、それでもWindowsやmacOSと比較すると少ないです。比較的セキュリティ面の安心度が高く、不測の事態が起こりにくいといえますが、適切なセキュリティ対策は必要です。

スペックの低いPCでも動く

Linuxは動作の軽いOSですので、スペックの低いPCでも快適に使用できます。低性能のPCの場合、ブラウザなどのアプリが重い場合がありますが、Linuxに変更すると無料で快適になる場合があります。

自動で周辺機器と連携してくれる

Linuxには接続されたデバイス・ハードウェアを自動で認識し利用できるようにする仕組みを持っています。対応しているデバイス・ハードウェアに限られますが、ドライバーのインストールなどの手間を省いての利用が可能です

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Linuxのデメリット

メリットを確認しましたが、Linuxにはデメリットもあります。デメリットとしては「導入、運用に一定以上の専門知識が必要」という点が挙げられます。Linuxはインストールから稼働までに、いくつかのステップがあり、Windowsに比べると要求される知識の量が多いです。

この他にも、Linuxには次のようなデメリットがあります。


  • ・環境によって操作方法が違う

    ・用語やシステムがLinux特有

    ・ディストリビューションの種類が多い

    ・日本語環境に弱い

    ・トラブルが発生してもメーカーによるサポートがない

    ・Officeなど他OSで使えるソフトウェアが使えない

    ・周辺機器が対応していない場合がある

環境によって操作方法が違う

LinuxでGUIを使う場合、ディストリビューションによって採用しているGUI(デスクトップ環境)は異なります。複数の種類があり、それぞれメニューやタスクバーなどにも違いがあります。WindowsやmacOSに慣れていた場合は、混乱をきたすこともあります。

ただし、これは一概にデメリットだけではなく、利用者が好みに合わせてカスタマイズできるということも意味しています。

用語やシステムがLinux特有

LinuxはUNIXを参考に開発されたOSです。このため、Windowsとは用語、仕組み、考えかたなどに違いが出ます。こちらも、Windowsに慣れている人ならば混乱につながる要素かもしれません。OSの設計思想などにも違いがあるため、利用時には学習と知識の整理が必要です。

ディストリビューションの種類が多い

Linuxのディストリビューションは非常に多くの数が存在します。選択肢が多いことは悪くないのですが、あまりに多いため選定が難しいという問題があります。自分にあったディストリビューションを選ぶには、時間をかけて試す必要が出てきます。

日本語環境に弱い

Linuxはフィンランドの大学院生だったLinus Torvaldsによって1991年に開発されました。その後に登場したLinuxディストリビューションの多くは英語圏で開発されたものです。日本語化パッチなどもありますが、Linux環境での日本語はWindowsやmacOSのような商業ベースのOSと比べると不自然な場合もあります

トラブルが発生してもメーカーによるサポートがない

Linuxはオープンソースですので、無償版の場合にはメーカーによるサポートがありません。分からないことは自分で調べなければならず、トラブルが発生しても助けてもらえないため、サポートが必要な場合には有償版のディストリビューションを選択する必要があります。

Officeなど他OSで使えるソフトウェアが使えない

OfficeなどWindows専用のソフトはLinux上では動作しません。Linuxを使用する際はソフトの購入前に必ず対応しているか確認しましょう。せっかく有料のソフトを購入しても、使用できない場合があります。

周辺機器が対応していない場合がある

一部のUSBメモリなどは、Linux上で正常に動作しない場合があります。その都度対応しているデバイスや専用のフォーマットに変更する必要があるため、手間が増える可能性が高いです。Linuxを頻繁に使用する場合は、Linuxに対応している周辺機器を事前に準備しましょう。

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LinuxとWIndows、Macの違い

Linuxとその他のOS(Windows、Mac)との違いについて解説します。これらの違いは、開発の経緯や開発目的が異なることから生まれるものです。

ライセンス形態

前述したようにLinuxは「オープンソースライセンス」を原則としています。そのため、Linuxディストリビューションの大半は、無償で使うことができます。技術的にLinuxが動作するデバイスであれば、誰もが自由にインストールして使うことができるわけです。ちなみに、有償契約を採用しているディストリビューションも存在し、代表例としては「RHEL(Red Hat Enterprise Linux)」があげられます。

これに対してWindowsは、有償契約が原則でライセンスごとに費用がかかります。これは個人向けのデスクトップOSも、企業向けのサーバーOSも同じです。また、MacはOS Xまでは有償契約が基本でしたが、OS X以降は原則として無償になりました。ただし、インストール可能なデバイスに制限があります。WindowsやmacOSは販売してビジネスを成り立たせる前提で企業のリソースを投入して開発されているため、ライセンス形態には違いが生まれるのは当然のことでもあります。

ベンダーロックインの有無

WindowsとMacはライセンス形態やデバイス制限の関係上、どうしてもシステムを特定のベンダーに偏らせる傾向があります。簡単に言えば、Windowsを採用したシステムはマイクロソフト製品に、Mac OSを採用したシステムはApple製品で構成される可能性が高いわけです。

このように特定のベンダーでシステム全体が独占される状況では、システムの改変時に他のベンダーが採用する同種・同質の製品への乗り換えが困難になります。これは「ベンダーロックイン」と呼ばれ、システムから柔軟性や可用性を奪うものとして問題視されることもある問題です。

この点についてLinuxは、とても低リスクなOSであると言えます。オープンソースであるLinuxは、他の有償製品やOSSとも柔軟に共存でき、ベンダーロックインが発生しづらいシステムのベースとなるからです。

UIの違い

Linuxは原則としてコマンド入力のCUIを採用しています。一方、WindowsとMacはマウス操作を想定したGUIがベースです。ただし、近年はLinuxもGUIが充実してきており、必ずしもCUIベースとは言えないディストリビューションもあります。

想定する用途の違い

LinuxはサーバーOSとして評価されてきました。デスクトップOSとしても利用可能ですが、本丸はあくまでも「サーバー用途」です。これに対し、WindowsとMacは個人向けデスクトップPC用のOSとして評価され、広まってきたという違いがあります。

なお、Windowsにはサーバー用のOSであるWindows Serverシリーズがあり、2022年時点(2023年5月発表)のFORTUNE Bussiness Insigthsによる調査ではLinuxに次ぐシェアを持っています。

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Linuxの主な派生OS(ディストリビューション)

続いて、Linuxの主要ディストリビューションを8つ紹介します。細かな用途の違いなどにより、利用者は自分の利用したいディストリビューションを選択することが可能です。

Red Hat Enterprise Linux

Red Hat Enterprise Linux(RHEL)はRet Hat社によって開発および販売される企業向けのLinuxディストリビューションです。企業向けに開発されたディストリビューションであり、安全性が高く、幅広いハードウェアに対応しており、保守性も高い特徴を持ちます。また、モジュールの配布やアップデート、サポートなどの関連サービスを提供している点も、企業でも採用しやすい理由の一つです。

CentOS

CentOSはRedhat系ディストリビューションの代表格ともいえる存在です。有償OSであるRHELをリビルドし、商用Linuxと同等の機能を無償で使うことができました。そのため、2023年現在でもCentOSをベースとするシステムが多数存在していますが、CentOS Linux7のサポートは2024年6月に終了予定で、最終バージョンのCentOS Linux8については2021年でサポートが終了しています。

CentOS8以降はこの流れが変わり、Redhat社と提携し、RHELのアップストリーム版としてCentOS Streamシリーズが開発される形に変更されています。

Ubuntu

Ubuntuは、LinuxでありながらユーザーフレンドリーなGUIを持つOSです。デスクトップPC向けのOSとして普及し、近年はDebian系ディストリビューションを代表する存在になりました。また、徐々にサーバー用OSとしての評価も高まっています。

ArchLinux

Arch Linuxは、「軽量」で「シンプル」かつ「柔軟」なLinuxとして知られています。カスタマイズの自由度が高く、一定以上の知識を持つエンジニアであれば扱いやすいOSです。また、アップデートが随時適用されて最新の状態を維持することから、バージョンの概念がありません。これは、「ローリング・リリース」と呼ばれ、Arch Linuxの特徴のひとつでもあります。

Debian

DebianはUnbuntuの元となったLinuxディストリビューションで、Debian Projectというコミュニティによって開発されています。日本国内向けにはDebian JP Projectという団体があります。

日本語にも対応しており、多くの派生ディストリビューションが存在することも特徴です。

Fedora

Fedora個人用途向けとして人気のあるLinuxディストリビューションです。Red Hat社の支援を受けるFedora Projectによって開発されています。

先進的な機能を取り入れ、その中で安定していると評価した機能をRHELに取り込むという位置づけがなされており、最新のデバイスなどに対応しやすい特徴をもっています。

Plamo

Plamoは日本製のディストリビューションで、きわめてシンプルで見通しの良い構成が特徴です。Linuxの自分で作り上げるホビー性の持続を念頭において開発されており、ある程度の知識を持った中級者以上が楽しめるディストリビューションといえます。

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事前に確認すべきLinux用語

LinuxはCUIを採用しているなどITの知識がないと扱いが難しいです。ここからはLinuxを使用する上で事前に確認すべき単語をご紹介します。

カーネル

カーネルとは、OSの中核部分を指す単語です。OSの役割であるソフトウェア、ハードウェアをつなげる役割をになっています。Linuxのカーネルはメモリ管理機能やファイルシステムで構成されています。

コマンド

コマンドとは、Linuxへの命令文です。行いたい作業に対応するコマンドを入力することで、Linuxに作業してもらいます。例えば「ls」と入力するとディレクトリ内のファイルを一覧で表示するなど様々なコマンドがあります。

シェル

シェルとは、コマンドを入力するツールです。Windowsのコマンドプロンプトもシェルの1種になります。シェル上にコマンドを入力することでLinuxに指示します。カーネルに指示を伝える窓口のようなものです。

パッケージ

パッケージとは、Linuxが導入している配布形態を指す単語です。Windowsではインストーラーを使用してアプリをインストールしますが、Linuxはパッケージ管理ツールを使用してアプリをインストールします。

コンパイル

コンパイルとは、入力したコマンドをコンピュータが理解できる形式に変換する作業です。人間が理解できる形式のコマンドをコンピュータはそのまま受け取っても理解できません。そのため、コマンドをコンピュータが理解できる形式に変換する必要があります。

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Linuxに関するよくある質問

Linuxに関するよくある質問と回答をまとめました。Linuxへの理解を深める一助になれば幸いです。

Q1. Linuxを使うメリットは何ですか?

LinuxはオープンソフトのOSです。他のOSに比べ下記のメリットを持ちます。


  • ・導入コストを抑えやすい

    ・ディストリビューションが豊富

    ・インターネット上に情報が豊富にある

    ・CUIで操作できる

    ・カスタマイズがしやすい

    ・安全性の高いサーバーとして使用できる

    ・スペックの低いPCでも動く

    ・自動で周辺機器と連携してくれる

Q2. Linuxは何に使われていますか?

Linuxは登場当初からサーバーOSとして人気を集め、2023年現在もオンプレミス、クラウドのサーバー用OSとしてトップのシェアを持っています。また、軽量である特性から組み込みソフトウェア用のOSも用途の一つです。近年ではGUIの充実も手伝って、PC用のOSとしても利用が広がりつつあります。

Q3. Linuxを勉強するメリットはありますか?

Linuxは、クラウドの隆盛も追い風となり、今後もサーバーOSとしての高いシェアを維持すると予測されます。今後ITエンジニアとして活躍することを考えた場合、Linuxに触れる機会は多く、Linuxに関する知識や操作のためのスキル習得には業務上役立つという大きなメリットがあります。

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まとめ

LinuxはオープンソースのOSとして普及しており、企業のITシステム構築でも頻繁に使われてきました。特にサーバーOSとしてエンタープライズIT市場で絶大な信頼を得ており、今後も広く使われていくことが予想されます

また、クラウド活用が当たり前になっている今、軽量で安価なLinuxはサーバーOSとしての地位を強固にしつつあります。したがって、Linuxを学ぶことでエンジニアとしてのキャリア、スキルの向上につながるといえるでしょう。

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この記事の監修

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