プロジェクトマネージャーに役立つ管理ツール

最終更新日:2021年7月5日

レバテックキャリアは
ITエンジニア・Webクリエイター専門の転職エージェントです

プロジェクトマネージャーとは、システム開発のために立ち上げられたプロジェクトの責任者のことです。プロジェクトの企画から予算の設定、工数の割り出し、人材の確保など、プロジェクトを遂行するために必要なものの準備を行い、その後も作業進捗状況を定期的に確認しつつ問題があれば解決策を講じ、プロジェクトの完遂を目指します。

ここでは、プロジェクトマネージャーの仕事を行う際に欠かせない管理ツールについて、選び方のポイントとおすすめの管理ツールをご紹介します。

1. 管理ツールの種類

社内外のスタッフをまとめ、効率よくプロジェクトを進めたいプロジェクトマネージャーにとって、管理ツールは欠かせない存在でしょう。しかし、この管理ツールには実にさまざまな種類があります。まず、大きく分けると以下の2つのタイプに分けられるので、それぞれの特徴を確認しながらより自分たちのニーズに合ったものを選択しましょう。

クラウド型

インストールの必要がなく、インターネット環境があればどの端末からでもアクセス可能。基本的には自動アップデートされるので手間がかからないことと、比較的コストパフォーマンスが高いのが魅力です。デメリットとしては、サーバーが複数の会社と共有しているためセキュリティ面での懸念があること、カスタマイズがしにくいことが挙げられます。

インストール型

各自のPCにインストールして利用するため、インターネット環境がなくても利用可能。また、クラウド型と比べてセキュリティ面での安全性が高く、カスタマイズしやすいのがメリットです。しかし、インストールやセットアップを行うほか、バーションアップの度にインストールし直さなければならないという、コストと手間がかかる面もあります。

2. 管理ツール選びのポイント

どのような機能が必要なのか明確にする

次に、どのような機能を使用するのかを明確にします。タスク管理機能だけでいいのか、ガントチャートやコスト管理機能も使うのかなど、プロジェクトメンバー間で確認して決めるのが良いでしょう。「とりあえず」で多機能のツールを選んでしまうと、操作が複雑で使いづらいということにもなりかねないため、必要最低限の機能でメンバーが使いやすいものが理想です。

また、英語ができないメンバーがいる場合には海外のツールを避け、国産のツールに絞るか、日本語対応されているものにするなど、自分だけでなくメンバーのことも考えながら適切なものを選択しましょう。

3. プロジェクトマネジメントに役立つ管理ツール一覧

使いたい機能が入っているか、使いやすいか、などは人によって違うので、どのツールが優れているかは一概には言えませんが、特に利用している人が多く人気のある管理ツールを一部集めました。

フリーで使えるツールをメインにピックアップしていますので、気になるものがあればまずは試してみるのが良いでしょう。プロジェクト立ち上げの際にどの管理ツールにしようか迷っている方は、ぜひ参考にしてみてください。

・Torello

Googleアカウントでログインできる、日本でも人気のクラウド型の管理ツールです。複数人の作業を一覧できるので、リアルタイムに進捗状況を把握できます。また、必要に応じて機能を追加できる仕組みになっているので、幅広いニーズに対応しています。

・Backlog

5万社を超える企業で導入されているクラウド型の管理ツールです。ガントチャート作成やバーンダウンチャート作成、wiki作成などの多彩な機能が備わっています。

・Todoist

タスク管理に特化した、簡単でシンプルかつ機能的なクラウド型の管理ツールです。あらゆる端末・OSに対応していることに加え、500万人以上のユーザーの利用実績があります。

・Todous

ボタンの押しやすさなど、基本機能の使いやすさに配慮したクラウド型の管理ツールです。タスク管理や情報共有を行えるほか、Subversion、Gitといったバージョン管理システムとも連携することができます。

・Brabio

国産のクラウド型プロジェクト管理ツールです。簡単に全体の状況を把握できるプロジェクト横断ビュー機能がついています。進捗状況などのデータをExcel形式で一括出力することができるので、Excel形式で資料を作り、社外に共有したい場合などにも役立ちます。

・Gantter

firefox、googleChromeへのインストール作業のみで簡単に利用できるインストール型の管理ツールです。フォーマットに必要事項を書いていくことで簡単にガントチャートが作成できるため、プロジェクト管理初心者にもおすすめです。

・Jooto

ホワイトボードにタスクが書かれたメモや付箋を貼っていくイメージで管理できる、クラウド型の管理ツールです。視覚的に理解しやすいのはもちろん、ドラッグ&ドロップ方式なので直感的に操作することができます。

・Wrike

日本語を含む多言語に対応しており、国際展開する大企業からも信頼を置かれているツールです。スケジュール、タスク、チャートなどを一つの画面にまとめたダッシュボードにて、閲覧・共有が素早く行えます。

・ProjectLibre

OpenProjから派生したインストール型の管理ツールです。多彩な機能を利用できるほか、MicroProjectの読み込みができます。また、Java製なので幅広いプラットフォームに対応可能です。

・Redmine

世界的に認知度の高い、クラウド型のプロジェクト管理ツールです。ガンチャートやwiki、ロードマップ作成など多彩な機能を持っています。デモサイトがあり、しっかり試した上で導入するかどうか検討できます。

ITエンジニア・Webクリエイターの転職ならレバテックキャリア

レバテックキャリアはIT・Web業界のエンジニア・クリエイターを専門とする転職エージェントです。

最新の技術情報や業界動向に精通したキャリアアドバイザーが、年収・技術志向・今後のキャリアパス・ワークライフバランスなど、一人ひとりの希望に寄り添いながら転職活動をサポートします。

一般公開されていない大手企業や優良企業の非公開求人も多数保有していますので、まずは一度カウンセリングにお越しください。


転職支援サービスに申し込む

また、「初めての転職で、何から始めていいかわからない」「まだ転職するかどうか迷っている」など、転職活動に何らかの不安を抱えている方には、無料の個別相談会も実施しています。

キャリアアドバイザーが一対一で、これからのあなたのキャリアを一緒に考えます。お気軽にご相談ください。


「個別相談会」に申し込む

プロのアドバイザーがあなたのお悩みや疑問にお答えします

- 転職個別相談会開催中 -

相談内容を選択してください

※転職活動や求人への応募を強制することはありません

人気の求人特集

内定率が高い

関連する記事

人気の記事

スキルアップ記事トップへ

プロジェクトマネージャー(PM)の求人・転職一覧