ネットワークエンジニアの休日数は?休みやすさや1日の業務内容なども解説

最終更新日:2023年11月13日

ネットワークエンジニアは24時間年中無休で業務が発生する職種です。

シフト制のところが多く、基本的には土日休みとなっています。業務次第では休日が変更されることも。業務フローによって仕事の忙しさのピークにも変化があります。

IT業界では近年安定した働き方を推奨されている企業もあるので、残業や休日ばかりにとらわれない働き方が可能になってきています。本記事では、ネットワークエンジニアへの転職を検討しているエンジニアの方に向けて、ネットワークエンジニアの業務内容や休日数などについて解説します。

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この記事のまとめ

  • ネットワークエンジニアは、土日を休日とする職場が多いが、業務内容によっては残業や休日出勤もある
  • ネットワークエンジニアの業務は、提案や設計作業、構築作業、運用・保守作業などと多岐にわたるため、残業や休日出勤が多いイメージがある
  • 提案フェーズの最終週や構築フェーズで動作が設計通りにいかないとき、保守フェーズでトラブルが続いたときなどは、残業や休日出勤が多い

ネットワークエンジニアの休日

IT業界の残業について見直しが図られている今、ハードワークと嘆かれる業界ではなくなりつつあります。

残業や休日出勤のイメージが強いネットワークエンジニアの休日も、基本的に土日を休日とする企業が多いようです。ただし、プロジェクトを中心に稼働していることで、進行具合によっては休日を返上して業務に励むことも少なくありません。

しかし、プロジェクトが落ち着けば、平日に代休を取って休めなかった分を取り戻せるでしょう。

関連記事:ネットワークエンジニアとは|役割や仕事内容、未経験から目指す方法

ネットワークエンジニアの1日の業務

ネットワークエンジニアの業務は、さまざまな工程に分けられ、それぞれの段階において重要な役割が求められます。クライアントの要望を踏まえた要件定義や提案段階での最適なネットワークソリューションの提示、ネットワーク構造の設計、構築、そして運用保守などが主な業務になります。本章では、ネットワークエンジニアの1日の業務について詳しく解説していきます。

提案

提案業務は、これから推進するプロジェクト全体を形作っていくベースとなる工程です。

提案をメインに担当しているネットワークエンジニアでも、定時で業務を終わらせることは容易ではありません。特に期限が迫っている場合は、より早く終わらせることが先決になるため、どうしても時間に拘束されてしまいがちです。

ただ、常に多忙ということではなく、締め切り周辺の最終調整に時間がかかってしまいます。それ以外は比較的落ち着いているともいえます。

設計作業

ユーザーが実現したいネットワーク要件に対して、次工程であるネットワーク構築のインプットとなる情報を整理するのが設計作業です。

ユーザーから求められている要件に対して、今後のデータ件数増加を踏まえて拡張性を持った仕組みにするのか、障害発生時にも業務継続できるように冗長化するのかなどをユーザーヒアリングを通して設計に反映させていく必要があります。

これらを踏まえてネットワークに導入する技術や製品を選定して作業計画を立案し、ネットワークの利用者やクライアントなどの関係者や責任者にレビューを行います。ネットワーク構築後のメンテナンス方法などについても、この段階で固めておきます。

この工程はまだネットワークも構築されていないため、休日出勤や深夜勤務は少なく、比較的休みも取りやすい工程といえます。

設計作業中の1日のスケジュール例は以下の通りです。

9:00 出勤
まずはメールやタスク管理ツールの状況を確認します。
特にネットワーク設計に影響のあるアプリケーションの仕様変更があるかどうかも確認します。

9:00 業務開始
ネットワーク設計を進めます。
ネットワーク構成図を作ったり、ルーティングの設計を行うなどします。内容は基本設計書
設計内容は「基本設計書」や「詳細設計書」といったドキュメントに書き起こしていきます。

11:00 チームミーティング
チームメンバーで集まって、課題の解消状況の確認や、タスクの進捗確認を行います。

12:00 休憩
昼ごはん休憩は他のエンジニアと一緒に外に食べに行くなどしてリフレッシュします。

16:00 設計書レビュー
設計書の記載内容に誤りがないか、ネットワークの構成として問題ないかなどをチーム内レビューでチェックしてもらいます。

18:00 レビュー指摘反映
レビューで出た指摘を設計書に反映します。また、設計書を修正することで、他の設計が不整合になっている部分がないかを確認していきます。

18:30 退社
スケジュールが順調に進んでいれば、残業もあまりなく、退社できます。

構築作業

構築は設計の次のフェーズです。構築フェーズでは、設計をもとにネットワークを構築し、構築したネットワークのテストを行います。そして、テストに合格したらユーザーが利用を開始し、ネットワークエンジニアサイドでは運用保守フェーズに移ります。構築フェーズは、要件定義や設計で構想されたネットワークを具体化するフェーズといえるでしょう。

構築作業中の1日のスケジュール例は以下の通りです。

9:00 出勤
設計工程と変わらず、構築工程でもまずはメールやタスク管理ツールの状況を確認します。

11:00 構築作業準備
手順書を持参して実際にネットワークを構築する場所へ訪問します。データセンターや、ユーザーのオフィスの場合が多いです。

また、作業のミスを少なくするために、2名体制の複眼で作業を行う場合もあります。
準備が整い次第、作業開始の全体連絡を出します。構築中には、既存のネットワークも使えなくなる場合があるためです。

12:00 構築作業開始
準備した手順書に従い、ネットワークの構築をしていきます。
構築中には、ネットワークがうまく繋がらない場合や、意図していない経路でネットワークが繋がってしまうなどの事象が発生する場合があります。その都度原因を切り分けて作業を継続するか、一旦作業を止めるか判断しながら進めます。

14:00 休憩
作業は他のエンジニアがサーバーを使っていない時間帯に行うことが多いため、お昼のランチの時間に実施する場合も多いです。

15:00 動作確認テスト
構築作業完了後、アプリケーションが想定どおり稼働するかどうかの動作確認テストを行います。
事前にテスト観点を用意しておき、それに沿って打鍵を進めます。
実際に画面などの打鍵をしたところ、ネットワークの接続エラーが発生する場合もよくあるので、その都度ログを見ながら課題を解消します。構築作業以上に動作確認に時間がかかる場合が多いです。

19:00 作業完了連絡
手順書に記載されている予定作業が全て終了したら、作業完了の連絡をし、一日の業務が終了します。

19:30 退社
設計に比べると遅い時間になる場合もありますが、順調に構築できれば深夜残業になることは少ないです。

構築フェーズ作業は複雑で、以下のような作業が挙げられます。
それぞれを細かく見ていきましょう。


  • ・現状調査

    ・ハードウェアやソフトウェアの手配

    ・ハードウェア・ソフトウェアの接続・設定

    ・運用・保守マニュアルの作成


関連記事:ネットワークエンジニアの構築業務|流れや必要なスキル・資格を解説

現状調査

ネットワークを構築するにあたって、最初に現状調査を行う必要があります。現状とは、ネットワークを構築する現場の環境のことです。具体的には、ネットワーク機器の台数、運用状況といった物理的なこと、そして通信が遅い、セキュリティが甘いといった課題なども含みます。

現状調査の方法は、ヒアリングシートなどを用意して、回答を記載してもらう方法や、QAベースでのやりとりなどが主になります。

一方で、物理的なサーバーの置き場のスペースや、ケーブルの配置についてなど、実際に目で見て確認したほうがよいケースには、実際に現場に行って確認をすることもあります。

ハードウェアやソフトウェアの手配

ネットワークを構築するためのハードウェアやソフトウェアを手配します。ハードウェアは、ルーターやスイッチなどのネットワーク機器を指します。ソフトウェアは、ネットワーク構築のためのソフトウェアはもちろん、ネットワークの自動化やセキュリティなどのために必要なソフトウェアです。設計をもとにネットワーク機器やソフトウェアを手配します。

これらの機器を管理している業者とのやりとりもネットワークエンジニアが担当する場合が多いです。納品や実際の施工工事までに時間がかかる場合もあるため、業者から受領した納品や工事予定日が全体スケジュールに影響しないか等の調整を行う必要があります。

ハードウェアやソフトウェアの接続・設定

手配したハードウェアやソフトウェアを導入し、接続や設定を行います。ハードウェア同士をケーブルでつないだり、コマンドや設定ファイルを用いて設定を行ったりします。また、接続や設定が正常に反映されているかの確認も同時に行うでしょう。

これらの作業はすでに動いている本番環境に対しても影響のある設定変更である場合、休日や深夜などのユーザーがシステムを使っていない時間帯に実施する場合もあります

テストケースの作成・実行

接続や設定を行ったら、出来上がったネットワークのテストを行います。
テストケースの観点は案件によって変わります。

例えば、pingコマンド等を使ったネットワークの疎通確認や、本番運用で想定されるトラフィック量や同時接続数での性能テスト、ユーザーが実際に利用する画面や端末から実環境でネットワークが動くかを確認するといったことが挙げられます。

テストによって問題が見つかった場合、原因を突き止め、修正を行います。修正を行ったら、ほかのテスト項目に問題がないかを確認する必要があり、テストを最初から行うことがあります。テストを繰り返し、全てのテストに合格したら、実際の運用が始まります。

関連記事:ネットワークエンジニアが習得すべきプログラミングスキルは?おすすめ言語や学習法も解説

運用・保守マニュアルの作成

構築フェーズの次の工程は運用・保守フェーズです。
構築が終わると、案件としては完了となり、構築チームは解散、運用・保守チームに引き渡す場合が多いです。

運用・保守フェーズでトラブルが起きた時に迅速に対応できるようにするためには属人性をなくすことが重要です。つまり、ネットワークを構築したエンジニア以外のエンジニアでもトラブル対応できるようにします。

そのためには、保守・運用のマニュアルを作成すると効率的です。構築時が最も具体的なノウハウが溜まっているフェーズであるため、この工程で日々の作業をマニュアル化することはもちろん、トラブル発生時の対応もマニュアル化しておくことをおすすめします。

運用・保守作業

運用や保守工程になると、ある程度マニュアルやノウハウの整理が進み、一人当たりの負荷は下がって残業による業務も減る傾向にあります。

一方で、突発的に発生する障害対応や、案件が重複した場合などにはマニュアル化されていない詳細な仕様理解が求められる場合があり、場合によっては過去に設計・構築を担当していた担当者に業務が集中して忙しくなることもあります。

1日の業務としては、小中規模の保守案件に伴うネットワーク切り替え作業や顧客問い合わせ等が想定されます。24時間365日のサポートをしているシステムの場合、問い合わせや障害対応などで深夜や休日出勤等が増えるケースもあります

運用・保守作業中(24時間365日のサポートをしている場合)の1日のスケジュール例は以下の通りです。

9:00 出勤・引き継ぎ
常時問い合わせを受けることができるような体制をとっている場合、シフト交代のタイミングで前の担当者から引き継ぐ事項がないかを確認します。

10:00 障害発生①
ネットワークのスローダウンを検知します。アプリケーション担当者へ連絡を行い、業務への影響を確認してもらいます。原因となっているのはトランザクションの急激な増加によるものであることがわかったため、ネットワークのネットワーク帯域を拡張します。復旧を確認した後にクローズします。

12:00 休憩
お昼時でも問い合わせや障害が発生する可能性があるため、交代でランチをとります。

13:00 維持管理資料の整備
障害や問い合わせがない時には、管理資料の整備等を行います。午前中に起きた障害の対応記録も整理しておきます。

15:00 障害発生②
ユーザー拠点とサーバー間のネットワークの切断を検知します。ログからネットワーク機器の物理的な故障であることがわかったため、メインのネットワークからサブへの切り替えを行います。(※自動での切り替えを行う設計にしている場合もあります。)

サブへの切り替え後、通信状況を確認して問題なければ暫定対応は完了です。メインの機器の交換は機器ベンダーに連絡して、筐体交換手続きを開始します。

17:00 運用定例
運用メンバーが集まる定例会です。シフト時間中に起きた障害について、対応内容や今後の残作業を共有します。

18:00 引き継ぎ・退勤
筐体交換の調整状況を後担当へ引き継ぎ、退勤します。

関連記事:ネットワークエンジニアの運用・保守業務とは?必要なスキルも解説

代休で休日を確保

ネットワークエンジニアの仕事は、年中無休とはいえ、常に働き詰めというわけではなく、休みの変動はあったとしてもシフトで決められた日程分の休日は取れます。

トラブルなどで休日の日程がずれたとしても、後日代休を取ることが可能です。休日手当が出る企業もあるため、率先して業務に励む人もいます。

当たり前のように毎日残業で、休日も取らず働く環境ではなくなっているIT業界。ネットワークエンジニアのこれからの働き方に注目が集まっています。

関連記事:ネットワークエンジニアの夜勤について|手当や辛いところを紹介

ネットワークエンジニアが休日出勤・残業になる状況

多くの企業が残業時間の削減に向けて取り組んでおり、その結果、IT業界においてもネットワークエンジニアの残業時間は徐々に減少しています。ただし、状況に応じて休日出勤や残業が必要になるケースは、ネットワークエンジニアにとっても依然として存在します。

休日出勤・残業になる状況としては、提案フェーズの最終週や構築フェーズで動作が設計通りにいかないとき、保守フェーズでトラブルが続いたときなどが当てはまります。本章では、ネットワークエンジニアが休日出勤・残業になる状況について解説します。

関連記事:ネットワークエンジニアの残業時間や休日事情について

提案フェーズの最終週

ネットワークエンジニアの提案フェーズの最終週は、通常の業務時間内で仕事を完遂するのは困難で、残業が避けられません。残業が集中するのは、各種の数字などの調整をしなくてはいけない締切日周辺になります。場合によっては、残業が深夜に及ぶケースもあります。その際には、休日出勤をして業務を終わらせるようにしなくてはなりません。

構築フェーズで動作が設計通りにいかないとき

ネットワークエンジニアの業務において、特に残業や休日出勤が多くなるのは、構築フェーズで動作が設計通りにいかないときです。具体的には、システムが設計した通りに機能しない場合のトラブルシューティングや、想定外の障害への対応が必要なケースが当てはまります。このようなアクシデント時は、計画された作業時間を超えることがしばしば発生します。

さらに、既存のネットワークとの統合や切替作業は、深夜や休日に実施されることも多いです。その結果として深夜作業や休日出勤が増加します。これらは納期を最優先とする業界の性質上、避けられない側面があります。

保守フェーズでトラブルが続いたとき

ネットワークエンジニアの業務の中で、残業や休日出勤が生じるシチュエーションは、保守フェーズでトラブルの連続や予期せぬ障害があったときです。特に複数の案件が重なるなどして人手が不足し、解決の目途が立たない継続的な障害に直面した場合、エンジニアは通常業務時間を大幅に超えることになります。

また、24時間365日の保守契約の存在も、深夜や休日の緊急対応を必要とする要因となっています。

関連記事:ネットワークエンジニアの監視業務とは?仕事内容や役立つ資格を紹介

ネットワークエンジニアに関するよくある質問

ネットワークエンジニアを目指す転職希望者の中には、業務内容や職場環境に関する疑問を抱えている方が多いです。特によく受ける質問として、エンジニアの平均的な残業時間や、ネットワークエンジニアとしての適性、また一般的な勤務時間に関する質問が挙げられます。本章では、ネットワークエンジニアに関するよくある質問について回答していきます。

Q1. エンジニアの平均残業時間はどれくらいですか?

エンジニアの平均残業時間は、一般的には10〜30時間ほどと言われています。業種によっては30〜40時間未満、もしくは45時間以上になってしまうケースもあります。また、平均残業数は月に9回以上が多いです。

関連記事:ネットワークエンジニアの年収相場は?クラウド時代に起こる変化

Q2. ネットワークエンジニアに向いている人はどんな人ですか?

コミュニケーション能力が高い人がネットワークエンジニアに向いています。さらに、ネットワーク技術は日々進化しているため、常に最新の知識を追い求め、学び続ける意欲や知的好奇心が強い人がこの職種に適していると言えます。

関連記事:
ネットワークエンジニアに必要な勉強内容とその学習方法
ネットワークエンジニアのキャリアパス|キャリアアップするためのポイントも解説

Q3. ネットワークエンジニアの勤務時間はいつですか?

ネットワークエンジニアの勤務時間は、設計作業や構築作業、運用・保守作業などの作業フェーズによって異なります。特に運用・保守で、24時間365日のサポートをしている場合では勤務時間が大きく異なります。

関連記事:ネットワークエンジニアになるには?必要なスキルや資格も紹介

まとめ

本記事では、ネットワークエンジニアへの転職を検討しているエンジニアの方に向けて、ネットワークエンジニアの業務内容や休日数などについて解説してきました。

ネットワークエンジニアの仕事は、さまざまな業務を担当するため、特に残業や休日出勤が多いとされています。具体的な業務内容としては、要件定義、ネットワークの提案作成、設計、構築、そして運用保守が挙げられます。そのため、提案フェーズの最終週や構築フェーズで動作が設計通りにいかないとき、保守フェーズでトラブルが続いたときなどが残業や休日出勤が多くなってしまいます。

しかし、多くの企業が労働時間の短縮に努めていることから、IT業界全体でネットワークエンジニアの労働時間も少しずつ改善されてきている傾向にあります。本記事でネットワークエンジニアの仕事に興味がある方は、ネットワークエンジニアへの転職にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

関連記事:
ネットワークエンジニアに転職するには?キャリアパスも紹介
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