フルスタックエンジニアの平均年収は?収入アップの方法やロードマップも紹介

最終更新日:2026年3月31日

フルスタックエンジニアの年収は550万円から650万円であることが一般的です。しかし、高い技術力があれば1000万円を超えることも可能な魅力的な職種です。この記事では、フルスタックエンジニアの平均年収や収入を上げる方法、フルスタックエンジニアになるためのロードマップなどについて解説します。

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※2023年1月~2024年3月実績

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レバテックキャリア編集部

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フルスタックエンジニアの平均年収

フルスタックエンジニアの平均年収は、おおよそ550万円〜650万円程度といわれています。一般的なエンジニアと比較すると高い水準ですが、これはあくまで全体の平均です。技術力次第では1000万円を超える高収入も十分可能で、将来性のある職種です。

フルスタックエンジニアという肩書は定義があいまいで、年収の正確な算出は難しい側面があります。一般的に、フルスタックエンジニアには以下の3つの定義が使われています。

  • 1. フロントエンドとサーバーサイドの両方の開発ができ、それぞれの言語を少なくとも1つ以上扱えるエンジニア

    2. 上流工程から下流工程まで担当できるエンジニア

    3. インフラからデータベースまで含めたシステム全般の開発ができるエンジニア

いずれの定義に基づく場合でも、フルスタックエンジニアとして高い収入を得るためには、幅広い知識を浅く持つだけでは不十分です。特定分野での専門性を軸としながら周辺技術もカバーできる「T型人材」を目指すことが必要です。

T型人材とは

以下では、具体的なスキルやポジションを含め、フルスタックエンジニアとして高収入を達成する方法を解説します。

フルスタックエンジニアが年収を上げる方法

フルスタックエンジニアとして年収を上げるには、いくつかの効果的な方法があります。フルスタックエンジニアが収入アップを目指すための具体的な方法は、以下の6つです。


それぞれ詳しく解説するので参考にしてください。

設計や技術選定などの上流工程のスキルを身につける

フルスタックエンジニアが年収を上げるための重要なポイントは、実装だけでなく設計や技術選定などの上流工程のスキルを身につけることです。上流工程はプロジェクトの成功に直結するため、これらを担当できるエンジニアは高く評価される傾向があります。

たとえば、システム設計においては全体アーキテクチャを俯瞰し、適切な技術選定ができることが重要です。クライアントの要件を理解し、それに最適なシステム構成を提案できるスキルも求められます。

このように、上流工程のスキルを磨くことで、単なる実装者ではなく、プロジェクト全体を牽引できる人材になれる可能性が高まります。その結果、年収アップにつながりやすくなるのです。

マネジメントスキルを磨く

フルスタックエンジニアが年収を上げるには、マネジメントスキルの習得も効果的です。技術力とマネジメントスキルを併せ持つことで、リードエンジニアやエンジニアリングマネージャーなどの高収入ポジションへの道が開けます。

プロジェクトを成功に導くためには、技術面だけでなくチームメンバーの強みを活かし、適切なタスク配分ができる能力が求められます。また、スケジュール管理や進捗管理のスキルも不可欠です。

マネジメントスキルを高めるには、小規模なプロジェクトでリーダーシップを発揮する機会を求めたり、マネジメント関連の書籍やセミナーで学んだりすることが有効です。チームマネジメントの経験を積むことで、論理的思考力やコミュニケーション能力も向上しやすいでしょう。

技術とマネジメントの両面に精通した人材は、企業にとって貴重な存在であり、それに見合った収入も期待できる立場となります。

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SREやDevOpsのスキルを身につける

フルスタックエンジニアとしての市場価値を高め、年収アップを実現するには、SREやDevOpsといった領域のスキルを身につけることが効果的です。これらの分野では、開発だけでなく運用や信頼性、自動化などを担当できる人材が不足しており、企業からの需要が高まっています。

SREは、システムの信頼性を高めるための体系的な手法であり、大規模なWebサービスの安定運用に不可欠な分野となっています。一方、DevOpsは開発と運用の垣根を取り払い、継続的なデプロイと改善を実現する革新的なアプローチです。

たとえば、KubernetesDockerTerraformなどのコンテナ管理・インフラ構成ツールに習熟すると良いです。これらのツールの使い方を身につけることで、クラウドネイティブな環境での開発・運用をリードできるようになるでしょう。また、監視ツールやログ分析、セキュリティ管理といったオペレーション技術の習得も重要です。

このような技術スタックは現代のシステム開発において必須となりつつあります。そのため、これらを総合的に扱えるフルスタックエンジニアは、高い市場価値を維持し続けることが期待できます。

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モダンな技術スタックを選定する

フルスタックエンジニアの年収アップには、レガシーな技術ではなくモダンな技術スタックの習得が重要です。最新技術は企業の競争力向上に直結するため、これらを使いこなせるエンジニアは市場価値が高くなります。

モダン技術の需要が高い理由は、開発効率の向上やユーザー体験の改善、パフォーマンスの最適化などに貢献するからです。具体的には、以下のような技術が注目されています。

技術分野 具体例 市場価値
バックエンド Go、Rust、Node.js 高パフォーマンス/低リソースで評価が高い
フロントエンド React、Next.js、Vue.js SPAの主流技術として需要が大きい
インフラ AWSGCPAzure、Kubernetes クラウドネイティブ開発の基盤になる

これらの技術に精通し、技術選定の見識があるフルスタックエンジニアは「ただコードを書く人」ではなく「技術戦略を立てられる人」として評価される傾向があります。その結果、年収の向上につながりやすいのです。

副業で稼ぐ

フルスタックエンジニアが年収を効果的に上げる方法として、副業があります。フルスタックエンジニアは幅広い領域をカバーできるため、単一スキルのエンジニアよりも案件を獲得しやすく、また高単価で契約できる可能性が高いのが特徴です。中でも、フロントエンドからバックエンドまで一貫して開発できるエンジニアは、小規模なプロジェクトを1人で担当できるため、フリーランス市場での需要が高まっています。

副業の場合、本業の給与に加えて月に10〜20万円の追加収入を得られるケースも少なくありません。特に短期間での開発や、特定機能の実装など、フルスタックスキルを活かせる案件は好条件のものが多いでしょう。

会社員としての給与が上がりにくい環境にいる場合でも、副業で収入の柱を増やすことで、年収アップを実現できます。自分のスキルに自信があれば、積極的に挑戦してみる価値があるでしょう。

転職を検討する

スキルを向上させても現在の職場で年収が上がらない場合、転職を検討するのも有効な選択肢です。
技術力を正当に評価し、高い報酬を提示する企業への転職は、年収アップの確実な手段となり得ます。

転職を成功させるためには、自身のスキルセットや経験を客観的に評価し、それを効果的にアピールすることが重要です。技術力に自信があるなら、実績を具体的に説明できるようにしておきましょう。

自分のスキルに見合った好条件の求人を効率良く見つけるには、転職エージェントの利用がおすすめです。レバテックキャリアは、IT特化型の転職エージェントです。専任のキャリアアドバイザーが、キャリアプランや希望の働き方をヒアリングし、ぴったりの求人を紹介します。また、選考書類の添削や面接対策も無料で行っているため、自己アピール力も高められます。転職により収入アップを目指す方は、まずはキャリアアドバイザーへの無料相談をご検討ください。

フルスタックエンジニアになるには?状況別ロードマップ

フルスタックエンジニアを目指す場合、現在の経験レベルに応じたロードマップを設定することが重要です。ここでは、未経験者と現職エンジニアそれぞれの立場からのキャリアパスを紹介します。


それぞれのケースで必要なスキルや習得すべき技術は異なりますが、共通して言えるのは、段階的なスキル習得と実務経験の重要性です。それぞれ詳しく解説するので参考にしてください。

未経験者からフルスタックエンジニアを目指す場合

未経験からフルスタックエンジニアを目指す場合は、いきなり全領域を学ぼうとするのではなく、段階的にスキルを積み上げていくことが重要です。まずはサーバーサイドかフロントエンド、どちらかの分野で一人前になることを目指し、そこから徐々にほかの領域へと知識を広げていくのが効果的です。

未経験者からフルスタックエンジニアへ至るロードマップとしては、以下のステップがおすすめです。

ステップ 説明
1. 開発、テストの経験を積む ・基本的なプログラミング言語を習得する
2. ハードウェアやサーバー、クラウドの知識を身につける ・サーバー環境の構築と管理の知識を身につける
・クラウドプラットフォーム(AWS、GCPなど)の基本を理解する
3. システム設計の経験を積む ・小規模なシステムから始めて設計の基本を学ぶ
・既存のシステム設計を分析する
4. 要件定義の経験を積む ・実際のプロジェクトで要件定義に関与する
5. 最新技術のフォローアップを継続する ・オンライン学習プラットフォームや技術カンファレンスを活用する

このステップを1つずつ進めることで、着実にフルスタックエンジニアとしてのスキルセットを構築できるでしょう。

詳細は「フルスタックエンジニアのロードマップを解説! 経験者・未経験者別に紹介」の「【未経験者向け】フルスタックエンジニアのロードマップ」を参照してください。

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現職のフルスタックエンジニアがスキルアップを目指す場合

現職のフルスタックエンジニアが更なるスキルアップと年収アップを目指す場合、チームをリードできる能力や特定分野での専門性を深めることが重要です。以下のステップを踏むことで、高度な技術力とマネジメント能力を兼ね備えたエンジニアへと成長できるでしょう。

ステップ 説明
1. サーバー、クラウドの知識を深める ・サーバの基本設定を理解する
・クラウド環境の構築、運用(AWSやGCP、Azureなど)の知識を身につける
2. マネジメントスキルを高める ・プロジェクト管理手法(アジャイルやスクラムなど)を習得する
・チームマネジメント経験(1on1や評価制度など)を積む
3. 特定分野での専門性を高める ・フロントエンドやクラウドなどの専門知識を獲得する
4. 学習を継続してスキルを高める ・カンファレンスや勉強会へ参加する
・オープンソースプロジェクトへ貢献する

フルスタックエンジニアとしての経験を積みながら、これらの分野でスキルを深めることで、市場価値を高め、より高収入を得られる可能性が高まります。技術的な視野を広げながらも、特定の分野で「この人に聞けば解決する」というレベルの専門性を持つことが重要です。

詳細は「フルスタックエンジニアのロードマップを解説! 経験者・未経験者別に紹介」の「【経験者向け】フルスタックエンジニアのロードマップ」を参照してください。

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【体験談紹介】フルスタックエンジニアに転職し年収アップを実現

プログラミング未経験から1年で大手IT企業へ転職し、フルスタックエンジニアとして活躍する蓬莱将太郎(ほうらい しょうたろう)さんの成長のエピソードを紹介します。

蓬莱さんは、2016年にWeb系スタートアップ企業に新卒入社し、1年経験を積んだあと、大手IT企業へ転職しました。そして、Webサイトのサーバーサイドからフロントエンド、AWSでのインフラ構築まで手がけられるフルスタックなスキルの持ち主として活躍しています。

プログラミング未経験だった蓬莱さんは、どのように技術を習得し、実践的なスキルを磨いてきたのでしょうか。年収アップを実現するまでのポイントを紹介します。


それぞれ「未経験からフルスタックエンジニアへ!転職成功者にインタビュー」から引用・抜粋して紹介していきます。なお、ここで紹介する内容のほかにも、本文では貴重な体験談が多数語られています。貴重な実体験を、フルスタックエンジニアとしてのキャリアプランを立てるための参考にしてください。

未経験でエンジニアになったあと、プログラミングは独学した

プログラミング未経験からITエンジニアに就職した蓬莱さんが、どのようにスキルを身につけていったか、インタビューを抜粋して紹介します。

-未経験で入社して、技術はどのようにして学びましたか?企業の研修や先輩エンジニアに教わる、という部分も多かったのでしょうか?

蓬莱:会社でプログラミングを教えてもらうことは、ほぼなかったですね。

前の職場は仕事に対する当事者意識をとても大切にしていたので、未経験であってもエンジニアとして企業に所属している以上、わからないことは自分で解決しながら仕事を進める必要がありました。次に業務で何をするのかも含め、自分で考えて提案しなければならなかったので、厳しい環境ではありましたがエンジニアとして自走していく力は育めたと思っています。

引用:レバテックキャリア『未経験からフルスタックエンジニアへ!転職成功者にインタビュー

蓬莱さんは、未経験入社ながらも会社からの手厚いサポートはなく、自力で技術を習得する必要がありました。厳しい環境下で、自ら考え提案し、問題を解決していく中で、ITエンジニアとして自走する力が培われたと考えられます。当事者意識を重視する企業文化が、未経験者の成長を促し、主体的な学習姿勢を育んだことが分かります。

未経験からフルスタックエンジニアになるまでにやった7つのこと

プログラミング未経験であった蓬莱さんが、どのようにして1年間でフルスタックエンジニアとして活躍できるようになったのか、取り組み内容を抜粋して紹介します。

-未経験の状態からエンジニアとしてのスキルを磨くためにやってきたことを具体的に教えてください。

1. とりあえずやってみる
蓬莱:勉強してからやるんじゃなくて、とりあえずやってみる。わからないことが出てきたら、そのタイミングでネットで調べて解決します。(中略)

2. 新しい業務に入る直前に、技術書を読む
蓬莱:とりあえずやってみるを繰り返すと、徐々にプログラムの中身がどうなっているのかがわかるようになってきて、そうすると次にやるべき仕事、学ぶべき技術が見えてくるようになりました。(中略)そうやって次に何をすべきかわかったら、業務に必要な技術書を読むようにしていました。本は読むタイミングがとても大事だと思っていて、いつも業務に入る1週間前を目安に1冊の本を通しで読んでいました。(中略)

3. 業務に必要な技術だけを集中して学ぶ
蓬莱:エンジニア業務に必要なことだけを集中して学んできました。業務に必要のない新しい技術や言語などはいっさい勉強しなかったです。いかに業務を早く効率的に行えるかに重点を置いていました。(中略)

4. 第一線で活躍する現役エンジニアをメンターにつける
蓬莱:エンジニアになって約9ヶ月はひとりで技術を学んできたのですが、人に教わった方が圧倒的に早く成長できると思い、メンターとなってくれる人を探すことにしました。(中略)

5. 数ヶ月先までマイルストーンを設定する
蓬莱:最初にマイルストーンを設定・共有し、定期的に進捗を報告することで、上長に安心して仕事を任せてもらえる環境を作りました。(中略)

6. 目標を細かく設定する
蓬莱:少しでも自分の成長を実感するために、フェーズごとに目標工数を設定していました。メンターの方に「メンターの方だったらこの機能はどのくらいで実装できますか」、「未経験の場合はどのくらいかかりますか」と聞いて、メンターの方なら2ヶ月、未経験なら3ヶ月と回答があったら、僕は2ヶ月ちょっとで完成させよう、といったやり方です。(中略)

7. 実務に役立つテーマの勉強会に参加する
蓬莱:これはどちらかというと今後やっていきたいことなのですが、企業が自社サービス開発の裏側について解説するものや、若手エンジニアを対象とした勉強会は特に参加したいと思っています。

引用:レバテックキャリア『未経験からフルスタックエンジニアへ!転職成功者にインタビュー

蓬莱さんが未経験から短期間でスキルアップできた要因は、実践重視の学習法と戦略的な自己管理です。まず「とりあえずやってみる」ことで課題を明確化し、必要な技術を絞って集中的に学習しています。その後、技術書は業務開始前に読み込み、効率的なインプットを心がけています。

また、現役エンジニアにメンターについてもらい、客観的な視点を取り入れている点も重要です。さらに、数ヶ月先までのマイルストーンを設定し、進捗を共有することで、上長の信頼を得て、開発に集中できる環境を構築しています。これらの方法で、成長を可視化し、モチベーションを維持していたのです。

未経験から1年で大手IT企業への転職に成功できた理由

蓬莱さんがプログラミング未経験の状態からわずか1年で大手IT企業への転職に成功できた理由を、インタビューから抜粋して紹介します。

-最終的には大手IT企業に内定しましたが、ご自身のどこが評価されたと感じていますか?

蓬莱:難しい質問ですね…。現在の僕の技術レベルは、内定先のエンジニアの方々と比べると天と地の差があると思っています。だから、スキル面は評価の対象になっていないと思います。

ただ、内定後に採用担当の方にお会いした時、意欲の高さと前のめりな姿勢が印象に残っていると言っていただいて。だから、この1年間の技術を学んできた姿勢や向上心の高さは評価していただけたのかなと思います。

-蓬莱さんの場合、1年間で経験してきた業務量が圧倒的に多かったですよね。技術レベルにおいても、1年間で身に付けたスキルという点では、やはり企業側の評価も高かったです。1年間、1日1日を全く無駄にしない姿勢に私も驚かされました。

蓬莱:確かに新卒で大手に入るスキルを持っていなかったので、転職活動ではこの1年間の取り組みをしっかり企業に見せたいという思いがありました。

引用:レバテックキャリア『未経験からフルスタックエンジニアへ!転職成功者にインタビュー

蓬莱さんが大手IT企業への転職を成功させた要因は、短期間での圧倒的な成長意欲と、それを具体的な行動で示した点です。本人は謙遜していますが、採用担当者は蓬莱さんの前のめりな姿勢と、1年間での業務量、そしてそれを通じて得られたスキルを高く評価していたようです。スキル不足を自覚しつつも、それを意欲と努力で補い、成果を出そうとする姿勢が、年収アップという結果に繋がったと言えるでしょう。

フルスタックエンジニアに関するよくある質問

フルスタックエンジニアに関するよくある質問と回答を紹介します。


それぞれ詳しく解説するので参考にしてください

Q1. フルスタックエンジニアがやめとけといわれる理由は何ですか?

フルスタックエンジニアが「やめとけ」と言われる主な理由は、幅広い技術を学ぶための負担の大きさにあります。フロントエンドからバックエンド、インフラまでカバーするには膨大な学習時間が必要なのです。また「何でも屋」として扱われる可能性もあり、専門性を評価されにくいケースがあります。

フルスタックエンジニアがやめとけといわれる理由の詳細は「【実例あり】フルスタックエンジニアはやめとけと言われる5つの理由と向いている人」をご参照ください。

Q2. 企業がフルスタックエンジニアはいらないと考える理由は何ですか?

企業が「フルスタックエンジニアはいらない」と考える主な理由は、「器用貧乏」で専門性が低いと見なされがちな点です。特に、大規模プロジェクトでは分業が進み、特定領域の専門家を組み合わせる方が効率的とされます。ただし、コアとなる強みを持ったT型人材は需要が高く、年収も上がる可能性を秘めています。

企業がフルスタックエンジニアはいらないと考える理由の詳細は「フルスタックエンジニアがいらないと言われている3つの理由と活躍する方法」をご参照ください。

まとめ

この記事では、フルスタックエンジニアの平均年収や収入アップのための具体的な方法などを解説しました。フルスタックエンジニアの平均年収は550万円〜650万円が一般的である一方、技術力次第では1000万円を超えることも可能です。

また、年収アップのための具体的な方法として、以下を紹介しました。

  • ・上流工程のスキル習得

    ・マネジメント能力の向上

    ・SREやDevOpsスキルの習得

    ・モダンな技術の選定

    ・副業の活用

    ・転職

さらに、未経験者向けと経験者向けの両方のロードマップを示し、それぞれのステップに応じたスキルアップの道筋を提案しました。実際にプログラミング未経験から1年でフルスタックエンジニアとなり、大手IT企業への転職と年収アップを実現した方の体験談も参考にしてください。

高収入なフルスタックエンジニアを目指すなら、単に広く浅い知識を持つのではなく、得意分野を持ちつつ周辺領域もカバーできる「T型人材」を目指すことが成功への鍵です。この記事の内容を、高収入フルスタックエンジニアへのキャリアを検討する参考にしてください。

※本記事は2026年2月時点の情報を基に執筆しております

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