【モーションデザイナー】株式会社ポケラボの求人/転職/採用情報(Webデザイナー) #20545

主な業務は、同社運用・開発タイトルにおけるUI演出、画面演出の制作です。
UnityやMaya、Spine、After Effectsなどのツールを使用して、アプリ内のエフェクトや演出を制作していただきます。

＜具体的な業務内容＞
■Unityを使用した演出制作
・UIパーツのアニメーション制作（UIはUGUIで構成されています）
・UIに関連する演出において必要な箇所に表示するエフェクトの制作
・画面遷移演出制作
・ガチャ画面演出制作など

■Shurikenを使用したエフェクトや演出制作
・アサルトリリィやシノアリスの画面演出
・新規開発における3Dエフェクトなど

【仕事の特色】
＜企業の魅力＞
■なにをやっているのか
同社は、ソーシャルアプリの企画・開発・運営をしている会社です。モバイルでのブラウザゲームと呼ばれた時期からネイティブアプリへと時代の流れが急激に変わっていく中で、良い時・苦境を迎えた時期も経験しつつ、創業以来あきらめずに挑戦を続けています。

2021年1月リリースの有名ゲームタイトルでは、ポケラボとしてファンの期待を超えるものづくりをするために、アニメ製作委員会に参加。ゲーム開発だけでなく、IP/作品制作にも主体的に関わるという挑戦をされています。そのほか次のヒットに向け、複数の新規タイトルの仕込みも着々と進行中です。

■なぜやるのか
・「ソーシャルアプリで世界と人を変える」
上記の言葉は、同社の考える同社の存在意義です。 さまざまな国々で一生会うこともないかもしれない方々が、同社の作るゲームを待っています。そのゲームをプレイしている瞬間は、熱中し、笑顔で、時に驚いてくれる、そういう風に彼らの世界を変えられるものづくりをしていると胸張れる仕事を、この会社で、この仲間たちとともに成し遂げたいとお考えです。
誰かの思い出のタイトルを創る、ゲーム好きとして本当に心の底から誇りを持てる仕事をしたいという思いのもと、同社は自分たちのつくったソーシャルアプリで世界と人を変えるべく挑戦を続けています。

・「好き」という才能を生かしてほしい
ゲームが好きな人なら誰しもが、「あの時にハマったあの1本」というゲームタイトルが思い浮かぶはず。そういった思い出のタイトルを創る側になるという夢を仕事にしたメンバーが集結し、日夜まだ見ぬ誰かの「あの1本」になる作品を生み出そうと努力を続けています。
同社は 「好き」という想い自体が才能であり、それは時に能力を凌駕するとお考えです。だからこそ、ゲーム/アニメ/漫画好きの強いこだわりのある方とともに作り上げていくことを望んでいます。

・ファンの期待を超えた分が自分たちの価値
エンターテインメントはそれを心待ちにしているファンの方々のためのサービスであるというのが同社の持論です。ファンの方々に驚いていただける作品を、その高い期待を超えられる作品を生み出し続けること。ここにこだわりクリエイターとしての存在価値を見出していく、独りよがりではなくユーザー志向を追求しファンにとっての最高以上を目指すなど、こうした高い基準でクリエイターとしての存在価値を見出す感覚に共感できる方を同社は求めています。