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基本情報
事業内容 |
金融業界と投資市場への深い知見を保有。合併で勢いを増す仮想通貨業界の成長企業。
株式会社フィスコ仮想通貨取引所は株式会社フィスコデジタルアセットグループの一社として、仮想通貨取引所・販売所の『フィスコ仮想通貨取引所』を運営しています。Bitcoin(ビットコイン)や、日本産の暗号通貨MONAcoin(モナコイン)の取り扱いもあり、規模を拡大し続けている成長型の仮想通貨取引所です。高機能のチャートやAPI連携などの機能が充実しているほか、フィスコ社が保有する各投資市場に対する鋭い分析力と豊富な経験や金融事業のノウハウを活用し、サービスを提供しているのも特徴です。 2016年4月に設立された同社ですが、2018年1月に大阪の仮想通貨交換業者であるテックビューロ株式会社と合併し、テックビューロ社が運営していた「Zaif」事業の譲渡を受けました。2019年8月には、同社より「フィスコ仮想通貨取引所」と「Zaif Exchange」2つの仮想通貨交換所の統合を発表しています。 発展途上である仮想通貨業界において、同社は今後フィンテックの最新技術の習得やM&Aの推進等でサービスの多角化を進める予定です。蓄積したデジタル金融の知見を活用し、グループ全体の発展とサービスクオリティの向上を目指しています。 さらに表示する |
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社風 |
株式会社フィスコ仮想通貨取引所は中途入社の方が多いですが、仮想通貨業界や金融業界の経験がある方ばかりではなく、入社後に一から業界の知識を身につけられた方も在籍しています。また同社の情報システム部門は、自らの業務領域を広げ、チームに貢献する動きができる方が多いことが特徴。現状では技術選定や各種指示についてはグループ内のシステム会社からなされることがほとんどですが、将来的には体制を強化することで内製化を目指されています。仮想通貨業界自体は未だ発展途上であり、社内体制も構築している最中であるため、同社では自分たちで環境を整えながら、主体となって開発を行うことが可能です。仮想通貨取引所を通じて、フィンテックの最先端技術を習得し、さらなる価値向上を目指していくことを目標としており、そのためにも前向きかつ意欲的に業務を行える方を求められています。
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設立年月日 | 2016年04月12日 |
代表者 | 代表取締役 八木 隆二 |
資本金 | 220,200万円 |
企業HP | https://corp.zaif.jp/ |
福利厚生 |
制度 <福利厚生制度> 福利厚生備考
目指すは金融業界のベストカンパニー。前向きに、意欲的に取り組める方が輝ける環境。 さらに表示する |
企業の特徴
- 金融業界と投資市場への深い知見を保有。合併で勢いを増す仮想通貨業界の成長企業。
- 株式会社フィスコ仮想通貨取引所は株式会社フィスコデジタルアセットグループの一社として、仮想通貨取引所・販売所の『フィスコ仮想通貨取引所』を運営しています。Bitcoin(ビットコイン)や、日本産の暗号通貨MONAcoin(モナコイン)の取り扱いもあり、規模を拡大し続けている成長型の仮想通貨取引所です。高機能のチャートやAPI連携などの機能が充実しているほか、フィスコ社が保有する各投資市場に対する鋭い分析力と豊富な経験や金融事業のノウハウを活用し、サービスを提供しているのも特徴です。
2016年4月に設立された同社ですが、2018年1月に大阪の仮想通貨交換業者であるテックビューロ株式会社と合併し、テックビューロ社が運営していた「Zaif」事業の譲渡を受けました。2019年8月には、同社より「フィスコ仮想通貨取引所」と「Zaif Exchange」2つの仮想通貨交換所の統合を発表しています。
発展途上である仮想通貨業界において、同社は今後フィンテックの最新技術の習得やM&Aの推進等でサービスの多角化を進める予定です。蓄積したデジタル金融の知見を活用し、グループ全体の発展とサービスクオリティの向上を目指しています。
- 競争激化の一途をたどる、フィンテック業界の現状
- 2014年頃から日本でも使われるようになった”フィンテック”という言葉は、金融を意味する「Finance(ファイナンス)」と、技術を意味する「Technology(テクノロジー)」から成り立つ造語です。フィンテック業界のサービス事例としては、資産運用・管理や投資支援、モバイル決済、法人向け経営・会計クラウド支援など様々なものがありますが、その中でも代表的なものの1つが仮想通貨サービスです。そもそも仮想通貨とは特定の国家による価値の保証を持たず、暗号化されたデジタル通貨のことを指します。その暗号化の技術をブロックチェーンに適用することで安全性を担保しているのです。
2019年に入り、国内の大手IT企業が続々と仮想通貨事業に参入し、市場競争は激化する一方です。2020年春に予定されている仮想通貨関連法の改正を控え、さらなる安全性の確保や増資、他業種との連携やサービス拡大など、いかに効果的な戦略を打てるかが各社で重要となっています。
- 目指すは金融業界のベストカンパニー。前向きに、意欲的に取り組める方が輝ける環境。
- 2019年9月時点で従業員数60名の同社ですが、情報システム部門は東京・大阪合わせて20名程度で、30代後半から40代後半の男性の方の比率が高くなっています。中途で入社された方がほとんどですが、仮想通貨業界や金融業界の経験がある方ばかりではありません。入社後に一から業界の知識を身につけられた方も在籍しています。
また、情報システム部門の方の特徴として、自らの業務領域を広げ、チームに貢献できる動きが出来る方が多いことが挙げられます。現状では技術選定や各種指示についてはグループ内のシステム会社からなされることがほとんどですが、将来的には体制を強化することで内製化を目指しています。仮想通貨業界自体が未だ発展途上であり、社内体制も構築している最中であるため、同社では自分たちで環境を整えながら、主体となって開発を行うことができます。そのため、前向きかつ意欲的に業務を行える方が求められています。
今後の情報システム部門の目標として、仮想通貨取引所を通じて、フィンテックの最先端技術を習得し、さらなる価値向上を目指していくことが掲げられています。
- 和を重んじる企業風土を活かして、仮想通貨業界の活性化を牽引。
- 同社の経営理念として、「金融サービス業におけるベストカンパニーを目指す」「中立な姿勢と公正な思考に徹する」「個の価値を尊び、 和の精神を重んじる」の3点があります。中でも3点目の経営理念にも示されている”和の精神”は社員間でのコミュニケーションや業務の取り組み方にも現れており、自分の範疇を超えて周囲をサポートすることが重視されています。
そのため、自分の業務は”ここからここまで”と決めつけるのではなく、周囲への気配りを忘れず、一つ一つの仕事を地道に実行できる方が同社の社風にマッチします。
入社後のキャリアプランとしては、運用から設計などの上流工程の担当に移るだけでなく、希望に応じてフィスコグループ内のシステム会社への転籍も可能です。
仮想通貨業界全体で信頼の回復が課題になっている今、迅速かつ着実に改善を行い、さらなる拡大に向けて邁進していきます。
代表的な開発環境
- OS
- Windows
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職種
募集中求人
1
件
2025年07月15日
確認済み
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- 正社員
- 服装自由
- 外国籍の方も活躍中
- 年俸制導入
必須条件 ・仮想通貨に興味があり、金融商品の業務設計経験をお持ちの方 ・PM経験をお持ちの方 ・新たな技術・業務を積極的に吸収する意欲のある方
想定年収 600~800万円
募集職種 プロジェクトマネージャー(PM)
最寄り駅 東急田園都市線 池尻大橋駅
仕事内容 仮想通貨取引所システムを運営に伴う各種業務をお任せします。 ・新たなビジネスモデル・システムの企画検討 ・業務改善の企画検討 ・システム改善の企画検討 ・システム構築プロジェクトの管理 【仕事の特色】 2016年4月に設立され、2019年8月に「フィスコ仮想通貨取引所」と「Zaif Exchange」2つの仮想通貨交換所の統合を発表しました。 発展途上の仮想通貨業界において、サービスの多角化を進めるために、社内システムを運営をご担当いただきます。 従業員数60名の同社ですが、情報システム部門は東京・大阪合わせて20名程度で、自分たちで環境を整えながら、主体となって開発を行うことができます。
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株式会社Zaifに似ている企業
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世界最高峰を目指す、人材育成の専門企業 トレノケート株式会社はIT・デジタル領域に強みを持つ人材育成の専門企業です。元々はGlobal KnowledgeNetwork(グローバルナレッジネットワーク)という社名でしたが、より独自性を持って展開していこうという決意の表れとして、2017年10月に社名変更しました。社名のTRANOCATE(トレノケート)とは「Training」と「Advocate」を合わせた造語で、「トレーニング」分野の「先導者」としてこれまで以上に飛躍することを目指しています。 企業のロゴは世界で最も高いエベレスト山をイメージしており、顧客にとって「世界最高峰の人材育成パートナー」を目指そうという意気込みを表しています。 人材育成を通じて顧客のビジネスの成長を支援している同社では、エンジニアの新しいキャリアの方向性として、講師へチャレンジしたい方を募集しています。 同社はこれまでに新入社員から経営層まで幅広い役職の社員が受講できる研修(トレーニング)を独自に考案し続け、その数は1500種以上に上ります。 研修はIT系とビジネス系の大きく2つに分かれており、IT系の研修では、各種テクノロジーにおける入門レベルのコースから、実践的なコースまでを取り扱っています。クラウドや仮想化、ネットワーク、セキュリティ関連はもちろんのこと、ビックデータやAIなどの最新技術など、テクノロジーの潮流を捉えられるような幅広いトレーニングを提供しています。また、大手ベンダーと連携して、各社製品の操作スキルを身につけるためのトレーニングも行っています。 ビジネス系の研修では、コンセプチュアルスキルやヒューマンスキルなどの研修を、集合研修やオンライン、オンデマンド形式といった、顧客のニーズに合わせた様々な手法にカスタマイズして提供しています。 同社は2012年頃からアジア圏を中心に世界にネットワークを広げており、2018年1月時点で国外拠点を9か所(アメリカ、シンガポール、インド、マレーシア、インドネシア、ベトナム、タイ、香港、フィリピン)設けています。トレノケートグループ全体で280名のスタッフを世界に抱え、海外拠点やグローバルデータセンターなどの建築や、オフショア開発など、グローバル化を進める顧客に対してグローバルリーダー育成のためのサポートを行っています。 今後はアジアのみならず世界に向けてサービスを展開し、さらに事業を拡大していくことを目指しています。
業界:人材・教育
資本金: 10,000万円
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エゴザルブランド製品の企画・生産・販売、またはそれに付帯する一切の事業
業界:食料品・化粧品・アパレル・日用品
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・EC事業 ・決済事業 ・保証事業
業界:ECサイト
資本金: 186,407万円
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2019年9月創業、三菱商事100%子会社のテクノロジー会社 株式会社エムシーデジタルMC Digital (Mitsubishi Corporation Digital)は三菱商事の100%子会社として2019年9月12日に登記されました。12月に設立に関するプレスリリースを予定しており、年内の本格始動を見込んでいます。三菱商事の新規事業担当者とともに、既存事業のデジタル化推進、新規事業企画支援、エンタープライズ向けSaaSなどのサービス・プロダクトの開発を行っています。 これまで三菱商事には社内エンジニアがおらず、IT化が遅れている状況がありました。三菱商事が手掛ける全産業をフィールドに先端のIT技術を適用し、外部に頼らない新たなビジネスチャンスを創出すべく、同社が設立されました。 同社のミッションは、先端技術を通して、三菱商事や三菱商事グループのクライアント/カスタマーの体験を底上げすることです。クライアントの事業課題のヒアリングから課題の定義、最新のテクノロジーを理解した上で最適な解決策を選択し、実装するところまでを一気通貫で行います。 急速に変化するテクノロジーを事業に結びつけるために、社内に開発部門を設立し、よりテクノロジーを活用しやすい基盤を作ることで、新規事業の試行錯誤を重ねていきます。 将来的には一人一人が各分野の先端技術を学び続け、先端技術を試す事で、事業開発に貢献し、グローバルに通用するテクノロジーカンパニーになることを目標としています。幅広い産業への対応力を武器に、三菱商事に限らないクライアントに対してもソリューションを提供する予定です。 三菱商事の扱う幅広い産業(産業プラント、物流、エネルギー、リテイル、食品、ヘルスケア、都市開発、モビリティ、電力、化学品、金属資源、etc)を扱う為、幅広い産業への対応力が求められます。また、開発のみでなく、三菱商事の新規事業担当者と、新規事業を企画するところからプロジェクトに入ることが求められます。 具体的な業務としては、マイクロサービス開発や、Kubernetes 上での運用効率を向上させるためのツール開発や、提供するサービスをより堅牢にするための基盤向上に携わっていただきます。 ■ Site Reliability ・Scalability, Availability, Reliability, Efficiency, Resiliency, Serviceability, Manageability の向上 ・障害の検知・対応 ・本番環境の構築・整備等各種オペレーションの実施 ・セキュリティ対応・セキュリティレベルの向上 ■ Developer Productivity ・アーキテクチャの設計 ・技術基盤の構築 ・ツール・ライブラリの開発 ・運用の自動化 ・テスト環境の整備 ・開発環境の整備 ■ 技術戦略 ・先端技術の調査・選定・導入
業界:インターネット
資本金: 10,000万円
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ジェイテック社は、ソフトウェアによる情報サービス事業を幅広く展開している企業です。 同社ではシステム開発における三原則(高度なシステム構築・確かなプロジェクト管理・厳正なる品質管理)に基づきながら、安心・安全な技術力の提供に努めています。 ・ミドルウェア開発 ・ソフトウェア/システムの提案~開発 ・インフラの設計構築および運用、保守支援
業界:ソフトウェア
資本金: 3,000万円
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「顧客価値をデザインする」最先端のUI/UXカンパニー アウルス株式会社は、顧客価値をデザインする”最先端のUI/UXカンパニー”として、Webサイト・サービス・アプリなど企画からディレクションまでワンストップで対応することで、クライアントの課題解決をサポートしています。 同社が開発するWEBサイトやアプリのデザインは、単に流行に合わせるのではなく、ボタンの配置、サイトのカラーといった細部までユーザーの思考を徹底的に調査し、その根拠に基づいてデザインを行っている点が特徴です。 ユーザー視点でのUI/UXデザイン力が評価され、2017年2月に設立された若い会社ながら、多数の大手企業および官公庁との直接取引を実現しています。 2019年2月にはエン・ジャパン社との資本提携を実施し、同社の子会社となりました。同社の強みであるUI/UX開発のノウハウを、エン・ジャパン社の採用支援や求職者支援に活用することが期待されています。また、これまでの実績が評価され、スマートフォン系やフルスクラッチの案件が増えてきている現状があります。さらなる事業拡大を目指して、同社では自ら問題提起を行うことのできるエンジニアを募集しています。
業界:インターネット
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対話コンテンツの開発
業界:インターネット
資本金: 29,300万円
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・IT通信支援事業 ・選挙支援事業 ・オフィスソリューション事業 ・ブロードバンド運営事業 ・Google事業
業界:通信
資本金: 5,000万円
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【DX推進事業】 ▼新規事業創出における高速な仮説検証による本質的なアプローチ 仮説思考とディスカッションにより、経営インパクトの大きな本質的な課題を特定。 提案頻度の高さとアジャイル型の伴走支援で、スピーディーなプロジェクト推進を可能にしています。 ▼クライアントの社内変革 私たちのゴールは、中長期の経営戦略を資料に落とすことではなく、オペレーション特化や納品至上主義でもなく、経営課題にダイレクトにアプローチすることで、社内変革を起こすことです。クライアントの経営計画や事業目標達成に向けて、新規事業構想策定、事業開発、システム開発、データ分析、マーケティング支援、CRM/SFA構築と高速での仮説検証と実行により、クライアント変革の伴走パートナーであり続けます。 ▼中堅企業の変革パートナー 誰もがTVCMで見かけたことのある化粧品メーカーをはじめ、国内人口増加率トップの福岡を中心に、九州西日本エリアの中堅企業の未来を共に創造しています。経営陣直下の横断部署や経営企画室等、DXを実現するための新設部門の一番の理解者でありプロジェクト推進者として、クライアント以上にクライアントを取り巻く市場環境や社内状況を理解し、新たな収益モデルの柱を築きます。
業界:インターネット
資本金: 12,000万円